ソードアート・オンライン プログレッシブ (4) (電撃文庫)

著者 :
制作 : abec 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.96
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本棚登録 : 383
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048655668

作品紹介・あらすじ

「……別にこれ、デートとかそういうんじゃないからね」
劇場映画化も決定したSAO最新刊!

自身の仮想体(アバター)の死が現実の死となるデスゲーム《ソードアート・オンライン》に閉じ込められて二ヶ月弱。攻略の最前線であるキリトとアスナは第五層へと到達していた。
迷路のような街並みと極端に森や川などの自然が少ないこの≪遺跡エリア≫エリアで、二人はゲームの醍醐味でもある≪遺物拾い≫をこなし、アイテムやコル(お金)を稼いでいく。一度第四層に戻り、ダークエルフの城主ヨフィリスから≪クエスト報酬≫をもらったのち、続いてキリトは街の地下墓地で発生する小規模な《クエスト》のクリアを提案する。アスナも賛同するが、それが彼女の不幸の始まりだった。
そのクエストには、強力なレイピア使いであるアスナがもっとも苦手とするモンスターが登場するからだ。
そう、墓地といえば――。
果たして、アスナは恐怖心を克服し、第五層を攻略できるのか……?

感想・レビュー・書評

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  • PKネタがメイン。このネタになると気が重くなる。
    特に、口先だけで自分の手を汚さないのが気に入らない。ここが合わないんだろうな。
    でも、ボスバトルは緊張感がたっぷりで楽しめた。

  • ハラハラする展開が続いて先を読むのに恐怖すら覚えながらだったが、やはり最後は綺麗な収束&次が気になる結末。
    あと登場シーンこそ少ないがそれでも毎回キバオウさんがイケメン化してる。
    今回新キャラの活躍も良かったな〜。

  • 設定も登場人物もSAOのままで、と言うか改訂版になるんでしょうね。今回はわりとオーソドックスな第5層攻略がメイン。少数精鋭のメンバーで、阻害の裏部分が生きてくるのは次回からだろうなぁ、アスナのツンデレ?は相変わらずだが、キリトもちょっと鈍感から前進?(笑)しかし、本編、プログレッシブと・・やや飽きもきてるかな?なんせ、ゲームには縁も興味も薄い読者なんで~

  • 電子書籍版の再読

  • 第五層攻略戦。
    相も変わらずイチャイチャしっぱなしなキリトさんとアスナさんではありますが、ラフコフ蠢動編ということで遂にあの男が登場したり、レアアイテムで二大ギルド間の対立を煽ったりで色々と不穏な動きが見られます。
    しかし二人が別行動になるシチュエーションが全く想像できないんだけど・・・・・・。

    今回は色々な意味でキリトさんが頑張りました。
    ギルドとまでは言わなくても、こんな風にパーティリーダーを伸び伸びと出来る環境は整えてあげたいと思う。
    少ないかもしれないけれど、ちゃんとしたの理解者がいるからこそ嫌われ役もこなせるんだなぁと。

    いつも以上にころころ表情を変えるアスナさんとか、わりと出番多めなアルゴとか、あの鍛冶屋(の影)とか、長めのボス戦描写とか見所はたっぷり。
    アスナさん視点のキリトさんって良いよね。

  • アインクラッドを各層毎に攻略していく外伝の位置付けです。本編と設定が異なるものもありますが、そこは作者も認識していますのであまり気にせずに。
    相変わらずアスナとイチャイチャして羨ましいです。ネトゲが好きで、魔法とかよりも剣が好きなのでやはりSAOは読んでて楽しいです。本編で色々話題になったあのギルドもチラついてますね。速くリアルでこのゲームでないかな。。。
    (出たら引きこもりが増えそう)

  • 層が深まるにつれアスナのキリトに対する信頼度が順調に高まってきてますね!
    ひとつのパラレルワールドとして読んでるので、アインクラッド編とのつじつま合わせはいいからもう好きに描いちゃっても良いんですよ?

    ただこのままの刊行ペースだと完結までに果たしてあと何年要するのか……。

  • 本編であるアリシゼーション編が陰鬱な分、プログレッシブの生き生きとした『ゲーム世界』(ライフ0=死のデスゲームではあるわけだけど)の表現は見ていてとても楽しい。相変わらず、ここにいってみたいなあ、と思わせる世界が広がっている(レストランの隠しメニューであるデザートの美味しそうなこと)
    ただ、明るいだけでは終わらないキナ臭い展開もあり、プログレッシブ編の中では今までで、一番緊張感のある展開だった。フロアボスとの戦闘シーンも読み応えあり。
    フロントランナーとはいえ、まだいろいろと心もとない感じの二人(特にアスナさん)が見られるのは新鮮です。

    まだ恋心と呼ぶにはお互いに遠いキリトくんとアスナさんの関係が見ていて初々しい。個人的にはサブのクエストもあることだし、このままずっと一緒にいて欲しいのだけど、本編の展開(ソロPLとギルド所属)とつじつまを合わせるのか、それとも別軸の物語として展開していくのか。気になりつつも、続きを楽しみにしていたいと思います。

  • 第4巻は、ラフコフ蠢動編という内容だった。2大ギルドの対立を煽っていたが、これらのギルドと血盟騎士団とはどういう関係になるのだろう。そして、いつアスカと別れるのだろう。そのつじつま合わせが一番気になる。

  •  『2015年 12月 10日 初版 発行』版、読了。


     プログレシリーズ4冊目。本作ではがっつりとボス戦を描いておりました☆

     展開としてはキズメルの再登場が数行であっさり終了な反面、アルゴが少しクローズアップされた内容でした。アルゴさん足早いナ。

     あと印象に残ったのはシバ&リッちゃんとか、暗躍をはじめたラフコフの面々といったところ。

     文体はいつものごとく読みやすく、全体的にはスラスラ読めた印象でした。アスナさんのフレンド登録フラグとかドロップされた旗の行方とか気になるところですが、まだ5層終了で、次が6層。先はまだ長そうです。

     次はアリシゼーション編の続巻が刊行予定なので、本作の続きはまだまだ先になりそうなところ。とはいえ、おもしろかった一冊でした☆

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プロフィール

川原 礫(かわはら れき)
群馬県出身の小説家。2002年から九里史生(くのり ふみお)名義でオンライン小説を発表しており、『ソードアート・オンライン』で人気に。2007年に小説投稿サイト『Arcadia』で連載していた『超絶加速バーストリンカー』は『アクセル・ワールド』として改題され、第15回電撃小説大賞大賞を受賞、同作でデビューする。
2011年10月、アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品として、『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』のアニメ化とゲーム化が同時発表。両作ともに代表作・ヒット作となっている。

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