アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場 (4) (電撃コミックスEX)

制作 : バンダイナムコエンターテインメント 

• KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016年2月26日発売)

作品紹介・あらすじ

昨年放送のTVアニメや新作リズムゲーム「デレステ」の配信も絶好調で、ますますアイドルたちの活躍は広がっています。ここでしか見られない彼女らの可愛く愉快な素顔をフルカラーでお届け！

感想・レビュー・書評

[saruletterさんの感想 · 2017年4月23日]

組み合わせとか、キャラ紹介もあるし、途中参戦のファンは必読書か？
なにより楽しいし。

[takumissさんの感想 · 2016年4月30日]

ニナちゃんぐぅかわ

[clamamusさんの感想 · 2016年3月3日]

　ゲーム公式の五コマ漫画を収録した書籍化の第四弾である。今回は361話から480話まで、時期的に言えば2014年８月から2015年３月までの分を収録している。
　今回も掛け値なしに面白かった。毎度述べているようにあくまでファンブックであり、キャラを知っている前提で楽しむ本ではあるが、その内実は巻を増すごとに充実していっている印象がある。読んでいて普通に面白いのだ。
　個人的に特に印象深い話をピックアップすれば、374話の仁奈ちゃんの「あれ…なんがちげー…」、383話の年少組によるトークバトルリハ、389話のアーニャのボケ殺し、391話に見えるきらりの芯の強さ、401話で生まれた「カニも女子力」……キリがなくなってきたのでここで止めるが、枚挙に暇ないほどの質である。

　書籍として改めてまとめて読めるというのもまた一つの楽しみであるし、これからも刊行を続けていってもらいたいものである。今回も星五つで評価している。