俺のぱんつが狙われていた。 (4) (電撃コミックスNEXT)

著者 : 深山おから

• KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016年2月26日発売)

作品紹介・あらすじ

遂に村上に想いを伝えたひいろ。だが、答えを聞くことを恐れ、村上から逃げ回ってしまう。そんな様子を見ていたゆいこ、そしてこのみはそれぞれにある決断をして……。ぱんつを巡る純愛物語、感動の大団円！

感想・レビュー・書評

[kasuranさんの感想 · 2018年10月19日]

おー、こうなるのか。つまり描いていないことは起こっていないということか。それぞれがどういう決着をつけたのか最終的には村上くんが無意識下に起こした反応でしか読者は知りえないわけで、明確に意思表示をしたのは一人だけだったということか。ただ、どうしてそうなったのかってのがいまいちわからん。それぞれが時間的に一番長い付き合いに落ち着いたということでいいのかな？