絶対ナル孤独者 (3) ―凝結者 The Trancer― (電撃文庫)

著者 : 川原礫
制作 : シメジ 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016年2月10日発売)
3.71
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  • 本棚登録 :104
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048657488

作品紹介

『AW』『SAO』の川原礫によって描かれた最後のウェブ小説!

「私は、≪特課≫の人たちが好き。お願い、ミノルさん。みんなを守って」
凶暴なルビーアイ二体を倒すことに成功した≪孤独者(アイソレータ)≫ことミノルは、同じような能力を持つ≪味方≫が集まる厚生労働省安全衛生部特別課――通称《特課》にスカウトされる。
≪特課≫最強の能力者といわれる《屈折者(リフラクター)》小村スウとコンビを組んだミノルは、敵の隠れ家に侵入する作戦に挑む。そこで目撃したのは、最強最悪の敵《液化者(リキダイザー)》の意外な正体で……! 絶体絶命の窮地に陥ったミノルとスウの運命は……!

絶対ナル孤独者 (3) ―凝結者 The Trancer― (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  『2016年 2月 10日 初版 発行』版、読了。


     シリーズ3巻目にして、ようやく主人公が主人公らしく活躍しはじめてきて、おもしろかったです。


     表紙キャラは今巻から登場する人物ですが……次巻を読まないかぎりわかりませんが、瀕死の重傷でしめくくられたために再登場があるのか気になるところ。

     あとがきでは、今巻限りではない雰囲気を感じたのでおそらく出てくるであろう……と、思いつつ。


     サブタイトルになっている人物がこれまででは中心となり、そして倒されるというパターンでしたが、今巻ではその定番がくつがえされました。

     それが良いのかどうかはともかく、次巻のサブタイトルをどうつけるのか興味もあるところ。


     主人公はあいかわらずウジウジしておりますが、3巻目ともなると、もう慣れてきてしまい、むしろ他の登場人物のバックグラウンドが気になったり。


     シリーズものをいくつも手がけている作者なので、次巻がいつごろになるのか、のんびりと待とうと思っておりますが、このシリーズもいよいよおもしろくなってきたなあ……と、感じた一冊でした☆

  • 4月19日読了。図書館。

  • 3作目。「特課最強のジェットアイ」小村スウが登場。このキャラが登場してミノルに絡むことでユミコが解り易いぐらいに嫉妬するのが読んでいて微笑ましい。途中で離脱してしまうのは残念だが、けがが回復して再登場することを望みたい。話の方は単純に「黒と赤のジェットアイ同士の戦い」のテーマだけにとどまらない描写が出てくる。展開によっては黒と赤が共闘するというパターンも今後出てくる可能性があるかもしれないかなあ。ともあれ次が読めるのは最低でも半年後というのは先が気になる身としてはつらいところ。

  • 主人公の秘められた力が徐々に解放されていくので、どうにもジャンプ的強さバブルを感じてしまうなぁ。

  • 新キャラのスウさんのための回。主人公の新たな能力も開花して、お話が面白く盛り上がって参りました

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