溺愛オトコと純愛ヤロウ (B-PRINCE文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016年4月6日発売)
本棚登録 : 62人
感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048658409
作品紹介・あらすじ
デンパ公安官僚×オトメ鑑識員のアダルトラブ!
とある爆破事件をきっかけに、警視庁刑事部の鑑識課に勤める柏木は、「公安の蛇」こと公安部の管理官・西村と出会い心を通い合わせる。すべてが順調に見えた矢先、爆破事件の鍵を握る男・川上の存在を知った柏木は、その素性を探るべく自ら事件に足を踏み入れてしまう。しかし、それは公安が巧みに仕組んだ罠だった。身も心も壊されていく柏木は、西村との別れを覚悟するが……。
二人に訪れた最大の危機に西村は!?
感想・レビュー・書評
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シリーズ2作目です。
なかなかダークでハードな展開になってきました。
そんな中で相変わらず会話が噛み合わないシーンには笑えます^^
そして……ついこっちまで自然に“馬鹿”を数えてしまうように…。
あれ、あと1回で…と思ったら、攻からも同じ台詞がきて、やっぱり合ってたー!!みたいな。
話の流れからすると次は攻が窮地に立たされるのかな?
3作目も楽しみです♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
HYPER BLACKの方が好み。
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電波の意味がちょっと、だけど面白い。
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