ソードアート・オンライン (17) アリシゼーション・アウェイクニング (電撃文庫)

著者 :
制作 : abec 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 388
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048658836

作品紹介・あらすじ

ついに現実世界のプレイヤーたちがアンダーワールドに到達し……!

――≪光の巫女≫アリス。
――≪闇の軍勢≫すべてを犠牲にしてでも、我が手中に収める。
≪最終負荷実験≫二日目。整合騎士による命がけの奮闘により劣勢になった≪ダークテリトリー軍≫は、卑劣な手段で反抗を開始する。
アンダーワールドを外部から観測していた米軍傭兵・クリッターが、現実世界の人間たちを最終決戦に投入する。
全米のゲームコミュニティサイトで≪本格派VRMMOゲームのベータテスター募集≫と称し、騙してログインさせたプレイヤー数は、五万人を超えた。
闇の軍勢の増援に、絶体絶命となる≪人界軍≫。スーパーアカウント・ステイシアでログインしたアスナ一人では到底太刀打ちできなかった。
そこに、アンダーワールドで言い伝えられてきた創世の神々が舞い降りる。白く輝く太陽神ソルスと、優しく暖かい地母神テラリア。その二柱は、シノンとリーファの姿をしており……。

感想・レビュー・書評

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  • それぞれの相手とのぎりぎりの戦い。サブタイトルから想像していたラストとは若干異なる終わり方。それゆえにキリト登場への期待が高める。次巻の表紙では久々にキリトの元気な姿のイラスト。楽しみすぎる。ロニエの「女の人ばっかり」発言に苦笑。シェータとイスカーンの関係は最高に純粋なものに感じられた。男性同士だったら『バガボンド』の武蔵と小次郎みたいだな。敵軍の正体に関しては、現実に起こっても不思議ではなさそう。それゆえに、立ち止まって冷静さを取り戻した人達が反転する可能性もあるか。物語を通して、逆に現実世界を考えさられる。「ビブリオバトル部」シリーズ武人がこのシリーズ読んだらどんな感想を持つだろうか。物語なのに、登場人物たちの気持ちを感じ取ったり、応援したりして、感情移入している。これは一体何なのだろうか。作者が考えた、ただの空想だというのに。次巻「ラスティング」なので、この、10巻に渡って続いてきた「アリシゼーション」の物語をどう決着を着けるのか楽しみすぎる。敵をぶちのめすだけでは敵の論理と同じくなってしまう。戦いを主題とした物語は結局そこに行き着くのかもしれない。

  • おなじみのキャラが出てきて盛り上がりを見せて参りました。
    キリトが寝てからどんだけ経つのか、、早く起きようね。

  • ユイの大活躍があったが、圧倒的な物量に心がおれる描写は重たい。
    心は人界軍を応援しているが、視点を変えれば、ch krの想いも分かる。時間があれば対応も変わるのだろうが、短時間かつ混乱している状況での扇動はムカムカする。
    しかしあの状況では乗せられてしまうのかな。

  • オールスター登場だけどやられた。そして中韓。最後にキリト覚醒か

  • はよ先を……はよ先をっ……気になるっ。

  • 馴染みのキャラクターもたくさん出てきました。
    すごく痛そうだったので、戦闘場面はじっくりと読むことができず、思ったより早く読んでしまいました。

  • 始まりは日本人プレイヤーたちを説得するリズベット。ヴァサゴの正体。水色のソルスと緑のテラリア。ベルクーリの本気の戦い。中国・韓国からの参戦。久々のフレニーカ。比嘉の奮闘。
    物語は佳境で目が離せないし面白いのだが,後半は視点が変わりすぎてめまぐるしかった。あと,ちょっと冗長。

  • 新展開で期待したけど、一層の絶望的状況(^^;
    起承転結で言えば転の中頃?主人公は身動き出来ず、今までの仲間は・・(ネタバレ禁止?)ともあれ、狡猾な悪役が強すぎる~
    結に期待して、それまでの辛抱と思いながらも、展開上面白いとは言えない巻になってます。ひたすらキリトの回復とメンバーの復活を信じ、次巻を待つしかないですね~

  • アリシゼーション編長すぎんよー、というのがまず感想。
    シノンとリーファの参戦とあればダークテリトリー軍との戦いで獅子奮迅の活躍かと思いきや……思ったより絶望的な状況に追い込まれてて残念でした。
    18巻ではもっとスカッとした展開を期待してます!

  • ついにリアルワールドのMMOプレイヤーたちが戦争に参戦。
    シリカとリーファもスーパーアカウントでログインしたけど、やっぱ正妻アスナと比べて活躍してなかった感じ。
    リーファなんてキリトと会ってないし。

    なんかALO組も含めた日本勢がキリト一人のためにあそこまでやるのはやっぱ違和感あるなあ。
    キリトって一匹狼的なポジションだったと思うんだけど、いつの間にあんないい人になったのか。

    しかしラフコフのボスPoHが米軍だとは。
    なんでSAOにログインしてたんかな。

    アウェイクニングとか言うのでキリト起きるのかなーとおもいきや、起きそうなところで次巻へ。
    うーん、まあ次で終わりってわかってるからいいけど、やっぱアリシゼーション長い…

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プロフィール

川原 礫(かわはら れき)
群馬県出身の小説家。2002年から九里史生(くのり ふみお)名義でオンライン小説を発表しており、『ソードアート・オンライン』で人気に。2007年に小説投稿サイト『Arcadia』で連載していた『超絶加速バーストリンカー』は『アクセル・ワールド』として改題され、第15回電撃小説大賞大賞を受賞、同作でデビューする。
2011年10月、アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品として、『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』のアニメ化とゲーム化が同時発表。両作ともに代表作・ヒット作となっている。

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