魔法科高校の劣等生 (12) ダブルセブン編 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 石田 可奈 
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 571
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048660037

作品紹介・あらすじ

西暦二〇九六年四月。司波達也と深雪は二年生に進級した。今までの目覚ましい活躍と実績が考慮され、今年度から新設された魔法工学科コースの生徒となった達也は、深雪の意向で彼女と同じく生徒会副会長にも抜擢される。今年こそ、深雪と共に平穏な学校生活を…と考えていた達也だったが、『新入生』たちはそれを許さなかった。七宝琢磨。入試成績トップとして、今年度の新入生総代を務めた『エリート』で、十師族の脇を固める師補十八家の一つ『七宝家』の長男。七草香澄、七草泉美。十師族のひとつ『七草家』の長女・七草真由美の双子の妹たち。同じ数字を持つ『ナンバーズ』の三人が、魔法科高校で波乱を巻き起こし-。新展開突入!

感想・レビュー・書評

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  • 二年生の部、待ってました。
    色々な人がさらに絡まってきて、世界が広がって、ますます大変なことになりそうな予感の巻。
    次巻の九校戦が楽しみです。

  • 達也に刃向う新入生。若いとはいいねえ。最近無敵すぎて、つまらなくなりかけてきたところに一抹の香辛料。そこに実力を見せつける…なんか、水戸黄門で助さん角さんが印籠を出すシーンを彷彿とさせるな…。

  • ダブルセブンって、双子の七草ってことね。
    強さを求めると、壁にぶち当たるのはもちろんある。そこを乗り越えるためには、努力しかない。もちろん才能は欠かせないけど、持っているものをどう工夫するかで自分の力は向上できる。

    十三束の達也を認めている感じが、とてもよかった。二科生というより、達也個人を認めている感じ。
    こういう人が増えればいいのに。

  • 七宝と七草の絡みからのこれからの展開。そんなに面白い巻でもなく、とは言え安定

  • いまさら気づいたけど、ダブルセブンって七草の双子のことね…
    と思いきや、七宝と七草のダブルミーミングでもあるのか。

    七草当主の弘一と四葉当主の真夜、婚約してた二人が誘拐事件を経て婚約解消して当主になって、今は十師族内でライバル関係ってのがなんとも言えない。
    四葉が強すぎるってのはわかるけど、九島と一緒になってはめようとしてるのはなんかなあ。
    出る杭は打たれるというか。

    七草はマスコミを利用して失敗して、今度は周と組むみたい。
    七草なんか死亡フラグ立ってる気がするなあ。
    小和村と周は格が違うと思うが。

    元々WEB小説だからって理由もあるだろうけど、全体的にページ数が多い。
    司波兄妹が高校卒業するまで続くみたいだけど、となると全部で25巻ぐらいになるんだろうか。
    次の13巻で文庫化してる分は全部読むことになるから、WEB版をどっかからダウンロードしないと。

  • 真由美が卒業してしまったのがまず悲しい。1年生と過去の3年生を比較すると後者の方がキャラが立ってて良かったかなと感じる。まだ登場回数も浅いからこれからに期待といった感じか。
    ただこの七宝琢磨、達也の敵相手としては明らかに役不足だし高校生でこんなのいるのか?と正直疑問に思う幼稚な性格してる感じを受けた。案の定噛ませ犬的な弱さを発揮するが、更生して後々株を上げてくれるのかな。
    展開の起伏が弱くて終始あっさり終わってしまう感じだったが新たな登場人物のこれからに期待する回だと思う。

  • たまにはガチガチの青春もよいわねー
    体を使った感じの戦いの方が見ごたえがあるなあ
    若人の世話をすることで大人になってゆくのよね
    正しく若い一年坊ばかりということなのかも

  • ダブルセブン、は七草双子のことなのか、七草と七宝のことなのか。
    表紙からすると双子のことなのかなぁと思うけれど。
    どっちなんでしょう。
    七宝君の跳ねっ返りは若さだなぁってにこにこ出来ました。

  • 新年度でなかなか濃ゆいキャラが新規参戦したけど、卒業生たちと比べると些か以上に実力的にも見劣りしてて、それがちょっと残念。
    新たな環境もそれ程周囲の対応が変わるわけでも無く・・・と思いきや、九校戦等の活躍が思わぬ影響を与えていて・・・・・・。
    新キャラのメイン級が、達也とあんまり関係性が宜しくなくて、かませポジションに。

    達也が苦戦する貴重なシーンも見れて、個人的には満足。
    意外と自分の主張を曲げない水波ちゃんがいい味出してる。

  • 登録番号:10894 分類番号:913.6 サ(12)

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著者プロフィール

魔法科高校の劣等生作者

「2018年 『魔法科高校の劣等生(26) インベージョン編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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