恋色テーマパークの7日間 (メディアワークス文庫)
- アスキー・メディアワークス (2013年9月25日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (338ページ) / ISBN・EAN: 9784048660204
作品紹介・あらすじ
夕焼けの遊園地。乗ると願いが叶うと噂の観覧車で目覚めた大学生の七星だったが、降りたった園内にはなぜか人の気配がなく……。彼と同様に園内に降り立った男女数名とともに、あるゲームに参加するのだが――!?
感想・レビュー・書評
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気が付くと、誰もいない遊園地に立っていた。
記憶があいまいな男女が10人。
家族だったり、恋人だったり、夫婦だったり。
正解するとこの不思議な遊園地から出られる、のですが
記憶がかけているせいなのか、いる人全員
そこまで不安に思っている人がいないという。
楽しい願いばかりかと思ったら、そうでもなく。
戻っていった人達のその後、は小さくあるのですが
人それぞれ、家庭それぞれ、と言ってしまえばそれまで。
古参がいなくなったけれど
これまでのパターンと違う終わり。
あれ? と思ったら、最後に説明文のようなおまけ。
いや、だからどういう状態ですか、それ? で
よく分からないカラクリでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素敵なお話でした。
願いを叶える噂のある、遊園地。
招待された人たちはクイズに正解すると願いが叶う。
その不思議な空間では遊園地が遊び放題(!)
遊び放題がめちゃくちゃ羨ましかったです(笑)
来た時の記憶があやふやだったり、
遊園地が現実と少し違って不安に感じたり…
それでもみんなと楽しんだりしながら
謎を解いて
現実世界で一歩を踏み出すことになる、っていうのが
とても良かったです。
ほのぼの要素、恋愛要素もありで
楽しめました(*´∀`) -
うーん…。っという感想です。
テーマパークがあって、物語ができた。
というより、物語ができて、テーマパークができた。
って感じで、うーん…何とも言えない読後感です。 -
全体的に内容が薄いかなという印象。
風景・心理・行動描写がもう一歩ずつ踏み込んだら面白くなっていたのかもしれない…。 -
まるっと恋愛小説かと思えばそんなことなかった。
どちらかというとファンタジー要素が強め。
ただ、恋愛色が薄いわけでもない。
ほっこりしたい人にオススメ。
展開が読めてしまう所があるのはご愛敬。 -
願いを叶えてくれる遊園地。と、いうよりは、恋だったり家族関係だったり、それぞれの悩みや葛藤を乗り越えるための少しの手助けをしてくれる場所。あのミステリアスカップルの正体が曖昧だったけど、夢のような出来事だったからそれで丁度良いのかな。淡い桃色の素敵な表紙がよく似合っているお話。
