送り屋 ‐死者を送る優しく不器用な人たち‐ (メディアワークス文庫)
- アスキー・メディアワークス (2013年9月25日発売)
本棚登録 : 193人
感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784048660556
作品紹介・あらすじ
想いを残して不慮の死を遂げた人たち。調査員はその死の真実を探ろうとする。“死者”本人から聞き取ることによって――。死者と話せる彼らはそれぞれの願いを知り、叶え、送ろうとする。不器用にそして優しく。
みんなの感想まとめ
死者と対話し、彼らの願いを叶えようとする優しく不器用な人たちの物語は、心温まる世界観を提供します。主人公は見習いとして、霊が視える仲間たちと共に、死の真実を探る仕事に挑みますが、周囲からの視線や仕事の...
感想・レビュー・書評
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#読了
初見の作家さん。
優しい世界観で幽霊を扱ってるけどホラーではなく。
すごく読みやすかった。
仕事に対しての考え方を少し考えさせられるかも?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった
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霊が視える人達ばかりの調査会社で
見習いをしている主人公。
ここで働いているのは、ある目的のため。
見習いになって初めての仕事、見習いになる前
指導員不在で別の上司との仕事、の3話。
本人に死んだ時の話を聞けるのは、かなり楽ですが
他の人からの視線に、十分配慮せねば怪しい人…w
そういう点では、なかなか大変そうな仕事です。
人の言い分を鵜呑みにしてはいけない、何があったかを
きちんと調べなければいけない、等々。
普通の仕事でも大変そうですが、これまた大変な事ばかり。
2話目では、何故主人公が見習いになったのか、が
分かりますが…。
これはあれですか?
そんな事言って実は、とかいうパターンなのか
古典的なパターンなのか。
というのが判明しても、探し人を探さないといけない現実も。
結局ここも解決していないので、次回に続く、と
いう事なのでしょうか? -
読みやすく、なんだか優しい話でした。
幽霊扱ってるけど今のところホラー感はありません。
主人公が境遇のせいか、なんとも感情移入のしづらい人ではありましたが
話を通して成長のようなものを感じられ、
遠いわけわからん存在とかにはなりませんでした。
関わる人が多すぎないのも読みやすいです。
主人公が送り屋の仕事を始めるきっかけとなった出来事に
対処できるよう、成長していくのが楽しみです。 -
【収録作品】序章/第一章 最期に皆に会いたい/第二章 君がいないと生きていけない/第三章 自分がいなくなった後の工場の行く末が心配だ
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何処かで読んだような作品。
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主人公が不器用ながらも成長している感じが伝わってきた。
続編期待したい。
あと、主人公:タクミの成長にも期待。 -
社員全員が幽霊が見える。彼らの仕事は浮かばれない幽霊たちを成仏させること。
そこは変わってるんですが、内容は新入社員君が悩みながら自分なりに仕事をして失敗と教訓を学ぶという普通の会社と変わらないです。
でも、そこが親しみやすくて読みやすかったです。 -
友人に薦められて読んだ本です。
主人公の成長していく姿に感動しました。
死者と話せる~ということで、怖い表現も出てくるのかな…と思っていましたがそんなこともなく、ホラーが苦手な私でも読める心温まるお話でした。 -
ツナグの別版っす、感じでした!
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