妖怪青春白書 雪雄くんと薫子さん (電撃文庫)

  • アスキー・メディアワークス (2013年11月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784048661096

作品紹介・あらすじ

人間が思春期頃になると妖怪化するという現代、元は完全無欠なイケメン→でも、今はモフモフな雪男になってしまった雪雄くん。その容姿から、どれだけかっこいい言動をしてもコミカルになってしまうことが彼の悩みなんだとか。そして、元は品行方正な清純派美少女→でも、今は下ネタ大好きなビッチ可愛い蛇女になってしまった薫子さん。雪雄くんのことが本当に大好きな彼女は、雪雄くんをいじることが生き甲斐なんです。それは精神的な意味でも、モフる的な意味でも、そして性的な意味でも…!?そんなおかしな二人による微笑ましい下ネタ&ラブラブな日常をつづった、純で不純な妖怪同棲ラブコメディ登場!

みんなの感想まとめ

思春期に妖怪化する世界を舞台に、主人公とヒロインの微笑ましい日常を描いた作品は、下ネタを交えたラブコメディとして独特の魅力を放っています。物語は、朝のエッチ後から始まり、主人公の雪雄くんとヒロインの薫...

感想・レビュー・書評

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  • いきなり朝チュンから始まるシモネタラブコメ。
    主人公とヒロインが初エッチ後の朝から始まり、シモネタトークを繰り広げる。
    ただ、扇情的なエロ描写は一切ない。
    普通のトークラノベに「非処女非童貞」「妖怪」というファクターをぶち込んでみただけで、それらの設定はたいして生かされていない。
    ことあるごとに「いい男になるために」を繰り返す主人公が相当しつこい。
    一族のしがらみからヒロインを守る、などと語られるが特に何も事件は起きない。
    ヤマナシオチナシのトークラノベ。まあ色々と普通。

  • 下ネタというかもはや、なネタをいきなりぶっこんできて、これ本当に電撃文庫かって感じだったけど、全体を読むと古き良き沖田雅な感じで良かった。
    何も起きないというと語弊があるけれど、さりとて何も起きないとしか言えない。それでいてすんなり一冊読ませるあたりは、こちらが待ち焦がれていた間に練りこんできてくれていたんだなと。

  • バカップルののろけが丸々一冊。
    見ようによってはそれだけの話。

    まあ、いっそいさぎよいばかりの下ネタのオンパレードとそれによる突っ込みばかりであった。

    息抜きに。

  • 下ネタ満載!剛速球でど真ん中なものばかりでしたが、個人的にはバカップルのイチャイチャ加減を楽しめたので特に問題なし。もう青春なんて通り越してる感のある安定したイチャつき具合でした。むしろ性春と言った方がいいかもしれん。青春と言うんだったらチラッと出てきたあの年上の御方の方が…(笑)オオカミさん読者としては微妙に設定が変わってるっぽい(妖怪化とか)けど懐かしい名前が見られて嬉しい限り。こちらの後日談も楽しみにしてます。

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著者プロフィール

広島在住の作家。

「2017年 『オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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