- Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048661119
作品紹介・あらすじ
自由のないお嬢様に幼ない日から想いを寄せつづけ、大学生になった西源重郎。長い時間を経て、源重郎の想いが届こうとした時、2人を引き裂く残酷な出来事が起きる。傷だらけになった2人がたどり着いた、最後の楽園は-。究極の愛の逃避行を描き感動を呼んだ、切なすぎる号泣ラブストーリー。
感想・レビュー・書評
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特筆すべき個所、なし。
なんだかなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サラリと
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とても切ない話だった。幸せな時間と辛い時間が交互にやってくるのが、読んでいてとてもやるせない気持ちになった。堂島警部に最後に送られたメールがとても切なかった。それでも2人は自分たちの幸せなをしっかりと見つけることが出来たのだな、と思うことができた。
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友達に貸してもらって読みました
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綺麗な本。少し廚二と思ったらケータイ小説だった。
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購入してから気づいたけど魔法のiらんどの人だった…。中身は地の文に口語が混ざる典型的な携帯小説/(^o^)\
リアルに中学二年生の頃でも楽しめなかったな、と思うくらいの厨二感でした…。