失恋探偵ももせ (3) (電撃文庫)

著者 :
制作 : Nardack 
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 48
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048661218

作品紹介・あらすじ

「恋はいつか終わります-」千代田百瀬は、その身をもって自らの言葉の意味を知る。危機を乗り越え、絆を深めながら恋の終わりの謎に相対してきた百瀬と九十九。しかし二人にとって決定的な「過去」が明らかになった時、破局は訪れる。-失恋探偵。ひそやかに行われてきた探偵活動、そして二人の恋の道筋に、ついに打たれてしまった終止符。依頼人たちと同じように、それ以上に決定的に失恋してしまった百瀬は、自らの恋の謎の結末に何を見るのか-。第19回電撃小説大賞"電撃文庫MAGAZINE賞"受賞、叶わぬ恋の謎を解く学園青春"失恋"ミステリ、感動の最終巻!

感想・レビュー・書評

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  • 第1巻を読んだときの衝撃は今でも忘れられません。
    最終巻はそこまでの衝撃はなかったし、ああなんだやっぱりそうなるのね、という終わり方だったんですが、それでも名作であることには変わりないと思います。

  • 謎は小粒(普通のミステリのような密室ネタは設定のアドバンテージがないだけに余計そう感じるのだよなあ)ながら、ももせ自身のエピソードはシリーズ完結を飾るに相応しいイチャラブ。無理に引き延ばそうと思えば出来ただけに綺麗な〆で良かった。

  • おもしろかったけど、エピソードひとつの伏線はうまいのに、物語全体となるとなぜこうも粗が目立つのか

  • 百瀬がどん底から頑張るところがよかった。というか九十九も同じくらい悩んでいたんだろうけど、どうせ九十九視点だとイラっとするだけだったろうし、百瀬視点中心な構成でよかった。安心設計の完結巻。
    ネタは古典的、宇田路という町はずいぶんと狭い町のようで。

  • 完結。終始良かった!次回作にも期待。

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著者プロフィール

第19回電撃小説大賞〈電撃文庫MAGAZINE賞〉受賞。同受賞作『失恋探偵ももせ』でデビュー。

「2018年 『三角の距離は限りないゼロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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