ソードアート・オンライン プログレッシブ (2) (電撃文庫)

著者 :
制作 : abec 
  • アスキー・メディアワークス
4.04
  • (69)
  • (94)
  • (47)
  • (2)
  • (3)
本棚登録 : 815
レビュー : 42
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048661638

作品紹介・あらすじ

アインクラッド第二層のボスモンスターを、激闘の果てに倒した"ビーター"のキリトと、その暫定的パートナーである細剣使いアスナは、次なるフロアへの階段を上る。第三層。そこで二人を待ち構えていたのは、フロア全体を深く包み込む大森林と、初めての大型キャンペーン・クエストだった。森の中で戦う二種族のエルフの騎士たち。そのどちらかに加勢することで、クエストは開始される。"ベータテスト"時は必ず相討ちになっていた二人のNPCだが、キリトたちは黒エルフの女性騎士"キズメル"を生き残らせることになぜか成功してしまう。ベータ時との違いに戸惑いながらも、NPCであるキズメルと交流を深める二人。一方、他プレイヤーたちによって、ついに第三層初の"攻略会議"も開催される。そしてその会議の場で、キリトとアスナは、ひとつの重大な選択を迫られる…。

感想・レビュー・書評

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  • 新しいエピソードでまたこの世界を楽しめるという点が売り、相変わらず主人公がひたすら有利な安心感(笑)。ただ、前の話をなぞるだけでなく、NPCの謎など上手く話を組み立てて次に繋げている。

  • SAO本編との矛盾に突っ込んだら負けなんだろうな。いや、面白いのでいいんですけど。
    あとがきにもあるように駆け足気味だった後半部分が惜しい! また出てくるんだよね、キズメルさん?
    この刊行ペースでどこまで行けるのか…まぁダレない程度に長く続けてもらいたいシリーズです。

  • キリトとアスナのコンビ、板についてきたな。
    それにAI NPCが絡んで、リズムが出てきた。
    後半の諍いネタはドロドロするな。この感覚は嫌な感じがする。

  •  パラレル・ワールド的外伝2巻目はアインクラッド三層攻略譚。

     そもそも、キリトの背景事情として存在していた孤独なビーターといったアウトロー気質が、初っ端からのアスナの存在でほぼ消失してしまった。
     少なくとも、本シリーズ読破開始の初手で感じた、ゲーム内にも関わらずゲームリタイアが死亡に繋がるという点、これで生まれる生き残りたいという切実な想いが、私がSAOに惹かれた要素であるが、これが大きく減殺された感じ。
     上手く例を挙げられないが、描写に感じていた、ひりひりとした緊張感がなくなったような気がする。

  • 第3層の話。
    このあたりからオリジナル版では全く描かれなかった部分なので、ほぼオリジナル。

    NPCなはずの黒エルフなキズメルのキャラ立ちが良すぎてキズメルがメインに。
    関わっているクエストも少し上の階層まで続くものなので、今後もキズメルは出てきそうな感じ。

  • アインクラッドを段階的に登っていく話.
    今回は第3層.
    負けイベントだと思って突撃したイベントで
    相手を倒しちゃった.
    あれ? 倒せるの?
    そんな感じで.

    黒エルフのおねいさん素敵です.
    あとなんかお風呂成分多いね.

    ベータ版とはどう考えても性能が違いすぎる一部NPC.
    これは単なるアップグレードなのか,
    それともこの頃からキリト氏の主人公特性的なアレで
    イレギュラーを呼び寄せているのか.

    私,気になります!

  • あいかわらずの一気読みでした。

  • 完結した最初のシリーズエピソードをやや設定を変えて焼きなおしという本編の補足というより矛盾する内容の別シリーズ。細かい部分は気にしない事にして、結構気に入ってます。ただ、エルフNPCのキズメルがメイン過ぎて、他のキャラが薄い。と言うより、新登場人物が少ない。焼き直しだから仕方ないか・・むしろ引っ張られて本編と完全に違ってしまっても面白いかな。まだ三層突破だけど、百層まで続けていいんじゃない?そのままアスナとのコンビ継続で(^.^)

  • NPC ギズメルとの邂逅をキッカケにしたSAOに対する意識の変化、アスナとのイチャイチャ、そしてまず間違いなくあの男なのだろうモルテとの初対決などなど1巻との矛盾を気にしなければRPG小説としてはきっちり面白かったんだが終盤あれだけ端折ってやっと3層クリアってがなあ。

    このペースでやってると途中端折ったとしても最低30年はかかりそうなんですが……。

  • 登録番号:10895 分類番号:913.6 カ(2)

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プロフィール

川原 礫(かわはら れき)
群馬県出身の小説家。2002年から九里史生(くのり ふみお)名義でオンライン小説を発表しており、『ソードアート・オンライン』で人気に。2007年に小説投稿サイト『Arcadia』で連載していた『超絶加速バーストリンカー』は『アクセル・ワールド』として改題され、第15回電撃小説大賞大賞を受賞、同作でデビューする。
2011年10月、アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品として、『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』のアニメ化とゲーム化が同時発表。両作ともに代表作・ヒット作となっている。

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