僕の小規模な自殺 (メディアワークス文庫)

  • KADOKAWA (2013年12月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784048662192

作品紹介・あらすじ

入間人間が描く小規模シリーズ第二弾!

みんなの感想まとめ

未来からの使者であるニワトリが主人公に告げる衝撃的な運命、そしてそれを変えるために奮闘する姿が描かれています。病に侵される恋人を救うため、主人公は地道な努力を重ねながらも、様々な試練に直面します。感情...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルに引かれて読みました。
    なんだろうな…。
    ちょっと読みにくかったせいか、あまり感情移入できませんでした。

  • なるほど。
    まさに小規模な自殺だと思った。

    • 秋月 夕陽さん
      フォローありがとうございました^^
      この本は前から気になっていたのですが、入間人間さんの小説は少し読みにくかった印象があったので倦厭してい...
      フォローありがとうございました^^
      この本は前から気になっていたのですが、入間人間さんの小説は少し読みにくかった印象があったので倦厭していました。
      2014/01/11
  • 未来から来た鶏の忠告で、病気で死ぬ運命の彼女を救うべく地道に頑張る主人公の恋路の行方はどっちだ!
    …。うん。おもしろかった…よ。
    設定とか、途中まではいつも問題なく面白いんだよなー。
    ええええええ?ってとこはありましたが。ええ。
    諦め早すぎだろ!とか。なんでそれが見逃されちゃったの!?とか。

  • 小規模な後味の気味悪い小説
    この感情の高まりと緊張の疾走感は映像化が難しいだろう
    久々で楽しかった

  • 初めての人
    それにしても想定の上を行く
    ニワトリって・・・ねえ
    アレを小規模な自殺と言う
    ふ〜〜〜ん、面白い

  • 愛に馬鹿正直な主人公が好きだ
    実らないと分かっていて、あそこまで体を張っちゃう
    バカだなあと思いながら読んだ
    バカだなあと思いながらもそのまま行ってしまえとも思っていた
    この本はSF作品にはいるのかな
    これだけサクッと読めるSF作品はいいな
    入間人間さんの作品に出てくる自分に真っ直ぐで少し考えがトんでるキャラクターは読んでいて面白い

  • "愛に生きることのどこが狂っているというのか"

    "離れられないことも含めてきっと、運命というやつだから"

    "どれだけ飛躍した発想をお持ちなんだ、飛べないニワトリの癖に"

  • 主人公はいつもよりミリ単位でまともな人に近い。
    内容はそこまで悪くないと思うが、いい加減テーマが偏りすぎなのと、文章の薄っぺらさが鼻につくようになってしまった。

  • 三年後に好きな女性が病気で死ぬと知り、健康にさせようと運動に誘う話。相変わらず魅力的な設定から予想もしない展開を描いている。未来を見据えて行動した結果、主人公、ヒロインに訪れる状況、それに合わせた文章によって描かれる心情は魅力的で、涙腺が緩んでしまうポイントもあった。相変わらず素敵な世界観を描いてくれるなぁと。

  • 読後感が何とも言えず、しばらく引きずりそう。
    ハッピーエンドがよかった、というわけではなくて、ただ主人公はもう少しだけ報われて欲しかったなあ、と。頑張ってましたし。
    ただ、「黒髪が世界を滅ぼす」それは同意。黒髪は正義です。
    (2014/01/11)

  •  イラストが好きな感じだったので図書館で借りた本です。ヒロインと鶏は可愛かったですが、あまり好きな話ではなかったです。
     犬の死体を抱えて人気のあるところを歩いたら、警察出動とならないのかな? 私だったら速攻で通報しますけど。

  • 結局どうなったのかはっきりしないことにもどかしさを覚えるのは自分も読み手として曖昧さが許しがたい今時の感性を持つ故か。 主人公と彼女には2つかもしくはそれ以上の勢力が干渉しているわけですが 一方は予定が狂い、一方は雑菌流入によってどちらの未来も消滅し、この主人公と彼女は本作では明示されてない未知の未来を辿る、と解釈しましたがはてさて…

  • ニワトリが可愛かったです

  • 思わず背筋が薄ら寒くなるラストの後味の悪さは、最近の氏の作風という感じでした。2013年におけるイルマニアのオアシス的な刊行。

  • タイムトラベルもの。
    一応三種類の世界(未来)があるのかな?
     でもシローはどの未来でも自らの生死に関わらず繋がらない。人類との天秤も大きな問題だが、この縮む事のない距離を薄々分かっていても尚彼女を救おうとするシローは狂った、そして献身的な愛の持ち主だった。薄々でなく確実に知っても揺るがないとこもまた。
     またその狂った部分を隠喩しているのか、バイオレンスな戦闘描写もゾクゾクする。「奇跡」でも痛い描写はあった事を思い出した。
     未来の現状を改変する為に過去に来る者、未来の現状を導くために過去へ来る者。レグは後者だったわけだが、そこから先にそんなオチがあったとは(笑) そこから先の未来が果たして存在するのかしないのか。回避は出来なかったから存在してないと言えるのか、いや、ここから未来へ紡ぐ流れが生まれるのか。考え出すとキリがない(笑)

  • 入間テイスト全開のゆっるいSF。

  • タイトルにしっくり。ただこれまでよんだ入間人間作品の中だとぱっとしない印象だった。

  • これ題名『僕の小規模な自殺』ではなくて『僕の大規模な殺りk…むにゃむにゃ。

    そう言えば入間作品の登場人物は大体ぶっ飛んでますが今回ヒロインがあんまりパッパラパーちゃん←で無かった。というかかなりまともだった気がします。
    主人公もいつもよりはまとも…いや、あくまで入間作品の中でのお話ですが。

    そんな(?)一冊。

  • 業務上付き合いのある本屋で少し恥ずかしいラノベ(奇水『非公認魔法少女戦線』)を買うための、サンドイッチとして。今までは適当なSFか推理物にしていたが、ラノベコミックが別レジとなったため、ラノベ扱いのMWから。入間人間はタイトルがいつも気になっていたため、これを機に手に取る。やはりネットで買うべきか。

    少し不思議な設定と語りが楽しかった。不思議な設定でもたんたんと進んでいく。半身だけ物語に入り込み「そうなれば、そうなるよね」「なるほど」と受け入れながらも、もう半身は「おいおい」と突っ込みを入れながら読んだ。主人公の人生観への呆れと感心、および、現実逃避できた時間を手に入れた。

  • どうにも主人公に感情移入できない。回りくどい上に後ろ向きだし。どうにも飲み込めない話だなぁ、という印象。

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著者プロフィール

電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『電波女と青春男』シリーズなどを執筆

「2023年 『安達としまむら(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

入間人間の作品

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