シリョクケンサ (1) (電撃コミックスNEXT)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年1月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048662444
感想・レビュー・書評
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無理にメディアミックスしないでほしかったシリーズかな…。原曲PV担当のたまさんとシャノさんのタッグ。どうにも展開がベタベタで読んでいてちょっと辛い。原曲のあんまり甘くない雰囲気は少し出てるかなーと思います。
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ラブストーリーと見せかけてそこそこシリアスな内容。今のところラブ要素はありません。作曲時点で教育実習の鈴木先生のイメージはあったとかなかったとか聞きかじったけど、まんま実習生と生徒。絵がかわいい。
各話の間に短い小説が挿入されてますが、それぞれ漫画の間に起こったお話なので小説だからと飛ばさず、出てきたら読むような形の方がより楽しめるかと思われます。知らなかったんだけど小説自体単行本化してるんでしね、そっちの方が進み早いのかしら。 -
特集能力の女の子のラブストーリー。
ボカロの話はどうしてもテンプレートというか古臭い。絵は人物以外はペラペラ。 -
絵もきれいで結構好き。
先生の過去がつらい・・・。 -
これはイイ少女漫画!!
同名のボカロ曲をコミック化した作品ですが、手がけているのが原曲PVのイラストを描いてる方なので絵柄の違いに泣くことは有りません。
共通した秘密を持つ女子高生と教育実習生の出会い。恋に発展しそうな気配を見せつつ、この巻では二人の境遇を読者に説明している段階でした。 -
たまさんの絵柄大好きです。途中までネットで読んでいたのですが1話分逃してしまってから読んでなかったのですが面白い展開ですね。
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人気ボカロ曲のコミック作品。
原曲のファンなので購入してみました。コミックの割に高め定価570円(税別)、感想として第一声は「薄い!」です。ぐみと鈴木先生の禁断の恋(!?)の進展気になります。もっとページ数あれば、なぁ…今回はプロローグにしかすぎず物足りません!!
作画が、原曲を手がけたボカロ絵師・たまさんだったので、曲とのギャップは感じずイイ感じです。たまさんの描くGUMIが本当に可愛いです。