とある魔術の禁書目録外伝とある科学の超電磁砲(1) (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2007年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048662932
感想・レビュー・書評
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(1巻に限らず)インデックス(魔術)よりはリアル寄り(科学)で、でも私達が住んでる現実世界を描いてるわけでもなくて、もしかしたらどこかにこんな街がありそうだ、と思えるくらいのファンタジーですごくいい世界観。
でもインデックスと登場人物はリンクしていて重要人物として登場したりする。
各キャラクターに無二の個性がある。
好きな漫画はたくさんあるけどこの漫画(アニメ、文庫含む)に出会えて本当に良かったと思えるうちのひとつです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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御坂さんや黒子さんはは努力の人だったのか。
自分で能力強化していったのね。それはまたなんだか意外な情報でした。
先天的な才能に全て乗っかってるわけではないのね。
どのぐらいの期間で強化していったんだろうな。 -
アニメ1期の第3話までを見て漫画に手を出したら
同じ話をコミカライズしてるはずなのに中身がすっかすかで
戦闘シーンに緊張感も何もないから即切った程なので読まなくていいね。
読むだけ時間とお金の無駄なので、
その辺で花を摘んできて頭に刺して初春ごっこをする方がよっぽど有意義。
でも逆に漫画から入ってアニメを見たら感激で体が震えると思う。
漫画版で佐天さんの出番減らすとか駄目だろ・・・。