とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2004年4月10日発売)
3.49
  • (22)
  • (22)
  • (26)
  • (11)
  • (6)
本棚登録 : 502
感想 : 23
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784048663045

作品紹介・あらすじ

「超能力」が“一般科学”として認知された世界――。東京西部に位置する人口230万人弱の巨大都市。人口の約8割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれていた。落第寸前の高校生・当麻は、ある日「魔術(オカルト)」の世界から逃げてきたというシスター姿の少女・インデックスに遭遇。最初は半信半疑だったが、二人の前に本当に魔術師が現れて――!?

みんなの感想まとめ

超能力が科学として認知された学園都市を舞台に、主人公の高校生・上条当麻がシスター姿の少女・インデックスと出会い、科学と魔術が交錯する物語が展開されます。最初は小難しさを感じた読者も、再読することでその...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 以前途中まで読んで投げ出してた&アニメ見てストーリーは知ってた前提。

    なんか前読んだときは、なんか小難しいことこねくり回してるな感が気に入らず、途中でポイ。

    今回改めて読んでみて、あれ?こんなに面白かった?
    とくに後半一気読みしてしまった。

    はやく次巻が読みたいな~☺️

  • 私にはちょっと合わなかったみたい。一旦本を閉じるけど、また改めて挑戦してみたい気持ちは持っている。20年も続いているシリーズが面白くない訳ないと思うし。

  • インデックスとの出会いの話。
    最後にまさかの展開になんで!?ってなった…

  • 「とある」シリーズ、記念すべき第一作。
    鎌池和馬氏のデビュー作でもあります。平成期にデビューした作家の中では読ませる力が強い方ですが、デビュー作で既にそれが見られているので今後も期待大です。

  • 長いシリーズの一作目、化学VS魔術、超能力VS魔術というのは非常に革新的なアイディアだった。


    読み応えもあったし、魔術的な視点でも超能力的な視点から見ても主人公は異端なのが面白い。

  • 「魔術vs超能力」「オカルトvs科学」を題材とした学園モノ。あらゆる能力を無効化する右手を持つ主人公が、降って沸いたヒロインを救う話。

    一見無敵に見える主人公の能力は実のところ穴だらけで、都度ピンチに陥るがその場の機転でどうにかしてしまう。爽快感よりも熱さ重視の印象。

    CM等から美琴というキャラがヒロインなのかと思っていたが、全然そんなことはなかった。

    10ページほどの序章に複雑な説明がギッチリ詰まっており、独特な文章も含めて少し面食らった。ここだけでノリが合うか合わないか大体分かると思う。

  • 最初のほうは、つっこみどころがあるが、
    最後のほうは、良かった

    久しぶりに読んでいてウルウルきた

    良著

  • 8巻が一番好き

  • 友達から聞き、読んだ。オカルトと現実をうまく組み合わせられていて楽しかった。

  • 図書館で。
    類似品にご注意ください…という感じで似たようなタイトルのシリーズが多数出ていてどれが最初の一巻だろうとちょっと悩みました。

    漫画絵ではなく、リアルに外国の少女が目の前に現れたとしたら正直、戸惑うだろうな…なんて冷めた事を思ってしまいました。しかも修道女でしょう?日々のお勤めとかはどうした?って記憶喪失だったか(笑)私の知る限り、怒った時に頬を膨らませる等のテンプレ感情表現は日本的で海外ではあまり見ないような気がするのですがその辺りもどうなんだろう?が、まあラノベだし。

    主人公がチート能力だった。ビリビリ女が正直うっとおしかった。敵さんは結構良い人だった。終わり方はキライじゃ無かったので続きも読んでみようかな~

  • 夫に「わたしがコスプレするとしたらどのキャラがいい?」と聞いたら、
    ・『とある魔術の禁書目録』のインデックス
    ・『氷菓』の千反田える
    ・『狼と香辛料』の賢狼ホロ
    という答えが返ってきたので、それぞれ1巻だけでも読んでみることにしました。


    本作品、ツッコミどころはたくさんありましたが、一気に読み切ってしまうぐらいには面白かったです。
    さすが人気作品。


    しかし、主人公の当麻が直情的すぎる性格なのが非常に苦手です。
    勢いだけで行動したら、急に機転が利いて解決方法を見いだし、ハッピーエンド、というストーリー展開も気にくわないです。現実ではあんなふうに感情にまかせて行動してもうまくいかないと思うんですよ。
    まぁ、おそらくただの僻みなんですけどね。自分はあそこまで人に尽くせないし、機転も利かないし、っていう。
    (普段は怠惰だけどやるときはやる、熱血なお人好しキャラがラノベの主人公に多いのはこの作品が元祖でしょうか?)

    また、女の子キャラが非現実的すぎるのもちょっと鼻につきます(小萌先生の子どもっぽい口調とか)。
    インデックスも確かに可愛いですが、噛みつき癖のせいでドン引きです……。


    でも、アニメを観てみたら、わたしもインデックスに恋に落ちました(アニメはニコニコチャンネルで第1話のみ無料配信中)。
    「日本語では針のむしろと言う」とか、冴えてるんだか冴えてないんだかわからないギャグな会話を繰り広げた後の、
    「……、じゃあ。私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?」
    このシリアスな笑顔と声!
    表情の動きと声優さんの演技が付くと、女の子の魅力がこんなにも溢れるなんて……!
    夫はインデックスの萌えポイントについて「ギャグとシリアスと萌えがうまく合わさっているところ」と語っていたんですが、確かにその通りだと思います。


    ……とはいえ、2巻以降はもう読みませんw

  • 「ヘヴィーオブジェクト」がインパクトがあったので、こちらも読んでみようと思って手を出しました。

    科学の力で超能力を訓練する学園都市に在籍している主人公・上条当麻。学園でのテストでは0点で無能扱い…だけどテストなどでは測定不能な力を持っているようで…。

    あれ、何か似たような設定見たことあるなぁ、と思ったのですが、作品が書かれた年を考えると、こういう設定の先駆けはこの作品なのでしょうか。
    回りくどい喋り方、特異な力があるのに基本的には無気力、それでいて巻き込まれたらよくわからないうちに命までかけるくらい熱くなる主人公…theラノベという感じでしょうか。

    文章も読みにくいし、おかしな言い回しもあるのだけれど、「何か面白い?」ように感じて最後までさくっと読んでいました。
    読み終わってみると、主人公の言動が理解しづらかったり、ステイルたちのアホさ加減が目立つ真相?だったり、そんな屁理屈…と思うような言葉のあやをつつくような解決方法だったりでしたが。

    主人公があんな状態で一巻が終わってしまい、今後インデックスとの関係はどうなるんだろう…続刊があるのだから、インデックスとの関係が続いてるんだよね?というのが気になるので、次も読んでみる予定。

  • 布団を干すためベランダに出たら
    すでに干されている女の子がいた。

    右手ですべてを無効化できるが、逆を言ってしまえば
    右手以外は普通の人。
    ひとつしか処理できないので、大変です。
    しかもそれのせいで…とか思うと
    ない方が幸せやもしれません。

    襲撃する2名は一体何のためなのか。
    それが分かった時、何にも出来ない自分が
    非常にちっぽけだと感じた時。
    青春なのか、成長なのか。
    最後の最後で、きれいに騙されましたし…w
    この二人、これから関係どうなるのでしょう?

  • しつこい表現が多くて読みづらい。

  • ラノベチャレンジ月間。
    思いのほかしっかりした文でした(ホッ)。
    地の文がきちんと書かれていると読みやすい。内容もちゃんとSF&FTジュブナイル。おかげで40代でも一気に読む楽しい時間を過ごせました。おほほ。
    この手のラノベでネックになるのが、むやみに芝居がかった台詞や、効果なく頻発する体言止め、ワンパターンの地の文。そういったものが比較的少なめなのが痒がらずに読めたとこだと思いマス。

    著者は男性?
    男子主人公の気持ちが比較的しっかり書き込まれてるのに対して、女子についてはほぼ皆無。台詞回しにいたっては、アニメ系、萌え系全開なのが…惜しい。(いや、そういうのを歓迎するのが昨今のラノベなんだから当然の帰結といえばそうなのか…そうか)
    けど、一人くらい一般女子の言葉を吐く人物がいてもいいかなあと一般読者は思うのですが…それがラノベ一般化への道のような気もするのだよなあ。2巻以降は、機会があれば。

    年取ったからでしょうか、ラノベ厳しー!!って感じることが多いのですが、いやいや玉石混交、食わず嫌いはよそうといくばくかのチャレンジ中。

  • 主人公の当麻がインデックスと名乗る少女と出会い、自分は魔術師に追われていると語る。それを当麻は信じなかったが、そこに二人の魔術師が現れました。ぜひ読んでください。

全16件中 1 - 16件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

電撃文庫『とある魔術の禁書目録』『ヘヴィーオブジェクト』『未踏召喚://ブラッドサイン』シリーズ著者

「2023年 『創約 とある魔術の禁書目録(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鎌池和馬の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×