とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)

著者 :
制作 : 灰村 キヨタカ 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.25
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  • (3)
本棚登録 : 136
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048663045

作品紹介・あらすじ

自分の部屋に、純白のシスターがいきなり空から降ってきた。「ありえねえ…」上条当麻はつぶやくが、そのシスター姿の少女はこう言った。自分は魔術の世界から逃げてきた-と。ここは"超能力"が"一般科学"として認知された、アンチ・オカルトの学園都市。上条は『インデックス』と名乗る謎の少女の言動をいぶかしむが、二人の前に本当に"魔術師"が現れて-!期待の新人が贈る学園アクションストーリー登場!

感想・レビュー・書評

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  • 8巻が一番好き

  • 友達から聞き、読んだ。オカルトと現実をうまく組み合わせられていて楽しかった。

  • 1巻でこのクオリティってやばくないですか。やばいです、はい。世界観とか好き。

  • 図書館で。
    類似品にご注意ください…という感じで似たようなタイトルのシリーズが多数出ていてどれが最初の一巻だろうとちょっと悩みました。

    漫画絵ではなく、リアルに外国の少女が目の前に現れたとしたら正直、戸惑うだろうな…なんて冷めた事を思ってしまいました。しかも修道女でしょう?日々のお勤めとかはどうした?って記憶喪失だったか(笑)私の知る限り、怒った時に頬を膨らませる等のテンプレ感情表現は日本的で海外ではあまり見ないような気がするのですがその辺りもどうなんだろう?が、まあラノベだし。

    主人公がチート能力だった。ビリビリ女が正直うっとおしかった。敵さんは結構良い人だった。終わり方はキライじゃ無かったので続きも読んでみようかな~

  • 夫に「わたしがコスプレするとしたらどのキャラがいい?」と聞いたら、
    ・『とある魔術の禁書目録』のインデックス
    ・『氷菓』の千反田える
    ・『狼と香辛料』の賢狼ホロ
    という答えが返ってきたので、それぞれ1巻だけでも読んでみることにしました。


    本作品、ツッコミどころはたくさんありましたが、一気に読み切ってしまうぐらいには面白かったです。
    さすが人気作品。


    しかし、主人公の当麻が直情的すぎる性格なのが非常に苦手です。
    勢いだけで行動したら、急に機転が利いて解決方法を見いだし、ハッピーエンド、というストーリー展開も気にくわないです。現実ではあんなふうに感情にまかせて行動してもうまくいかないと思うんですよ。
    まぁ、おそらくただの僻みなんですけどね。自分はあそこまで人に尽くせないし、機転も利かないし、っていう。
    (普段は怠惰だけどやるときはやる、熱血なお人好しキャラがラノベの主人公に多いのはこの作品が元祖でしょうか?)

    また、女の子キャラが非現実的すぎるのもちょっと鼻につきます(小萌先生の子どもっぽい口調とか)。
    インデックスも確かに可愛いですが、噛みつき癖のせいでドン引きです……。


    でも、アニメを観てみたら、わたしもインデックスに恋に落ちました(アニメはニコニコチャンネルで第1話のみ無料配信中)。
    「日本語では針のむしろと言う」とか、冴えてるんだか冴えてないんだかわからないギャグな会話を繰り広げた後の、
    「……、じゃあ。私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?」
    このシリアスな笑顔と声!
    表情の動きと声優さんの演技が付くと、女の子の魅力がこんなにも溢れるなんて……!
    夫はインデックスの萌えポイントについて「ギャグとシリアスと萌えがうまく合わさっているところ」と語っていたんですが、確かにその通りだと思います。


    ……とはいえ、2巻以降はもう読みませんw

  • とりあえず読み切ったがまだ面白さがわからない。二巻読んでみて考えよう

  • 「ヘヴィーオブジェクト」がインパクトがあったので、こちらも読んでみようと思って手を出しました。

    科学の力で超能力を訓練する学園都市に在籍している主人公・上条当麻。学園でのテストでは0点で無能扱い…だけどテストなどでは測定不能な力を持っているようで…。

    あれ、何か似たような設定見たことあるなぁ、と思ったのですが、作品が書かれた年を考えると、こういう設定の先駆けはこの作品なのでしょうか。
    回りくどい喋り方、特異な力があるのに基本的には無気力、それでいて巻き込まれたらよくわからないうちに命までかけるくらい熱くなる主人公…theラノベという感じでしょうか。

    文章も読みにくいし、おかしな言い回しもあるのだけれど、「何か面白い?」ように感じて最後までさくっと読んでいました。
    読み終わってみると、主人公の言動が理解しづらかったり、ステイルたちのアホさ加減が目立つ真相?だったり、そんな屁理屈…と思うような言葉のあやをつつくような解決方法だったりでしたが。

    主人公があんな状態で一巻が終わってしまい、今後インデックスとの関係はどうなるんだろう…続刊があるのだから、インデックスとの関係が続いてるんだよね?というのが気になるので、次も読んでみる予定。

  • 布団を干すためベランダに出たら
    すでに干されている女の子がいた。

    右手ですべてを無効化できるが、逆を言ってしまえば
    右手以外は普通の人。
    ひとつしか処理できないので、大変です。
    しかもそれのせいで…とか思うと
    ない方が幸せやもしれません。

    襲撃する2名は一体何のためなのか。
    それが分かった時、何にも出来ない自分が
    非常にちっぽけだと感じた時。
    青春なのか、成長なのか。
    最後の最後で、きれいに騙されましたし…w
    この二人、これから関係どうなるのでしょう?

  • しつこい表現が多くて読みづらい。

  • ラノベチャレンジ月間。
    思いのほかしっかりした文でした(ホッ)。
    地の文がきちんと書かれていると読みやすい。内容もちゃんとSF&FTジュブナイル。おかげで40代でも一気に読む楽しい時間を過ごせました。おほほ。
    この手のラノベでネックになるのが、むやみに芝居がかった台詞や、効果なく頻発する体言止め、ワンパターンの地の文。そういったものが比較的少なめなのが痒がらずに読めたとこだと思いマス。

    著者は男性?
    男子主人公の気持ちが比較的しっかり書き込まれてるのに対して、女子についてはほぼ皆無。台詞回しにいたっては、アニメ系、萌え系全開なのが…惜しい。(いや、そういうのを歓迎するのが昨今のラノベなんだから当然の帰結といえばそうなのか…そうか)
    けど、一人くらい一般女子の言葉を吐く人物がいてもいいかなあと一般読者は思うのですが…それがラノベ一般化への道のような気もするのだよなあ。2巻以降は、機会があれば。

    年取ったからでしょうか、ラノベ厳しー!!って感じることが多いのですが、いやいや玉石混交、食わず嫌いはよそうといくばくかのチャレンジ中。

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著者プロフィール

鎌池 和馬(かまち かずま)
ライトノベル作家。男性。趣味は「仕事」(小説を書くこと)で、休日も仕事のための資料調査などに余念がなく、結果として速筆・多作
2004年、『とある魔術の禁書目録』でデビュー。度々アニメ化され、代表作となった。原作の累計発行部数は1500万部を超え、宝島社主催「このライトノベルがすごい!」2011年度「作品部門」1位、2014年度「このラノ10年間のベストランキング」1位を獲得。また、同作品のスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲』の原作も担当。その他代表作に、アニメ化された『ヘヴィーオブジェクト』など。

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