OP-TICKET GAME (2) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 植田亮 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 55
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048663540

作品紹介・あらすじ

おっぱいチケットの"呪い"に囚われ、二次元の世界に引きこもった相葉憲伸。そんな相葉の前に千種が現れ、新たなゲームの開催を告げる。だが彼を待ち受けていたのは、クラスメイトとのデートを楽しむ男子たちの姿だった!「おっぱいチケットよりも今は恋愛だよ」「目を覚ませ、あれはただの遊びだった」そのうえ何故かクラスメイトの仲村愛美には罵倒されるなど、相葉に対する女子の態度まで変わってしまっていて…!?千種のもたらした新たなゲームの内容とは?"おっぱい"を巡る男たち熱い戦いが再び!夢と希望のゲーム小説、第2弾!!

感想・レビュー・書評

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  • バカ小説再び(褒め言葉)
    1ページ中に平均3回「おっぱい」とか「パンツ」という単語が出てくる(笑)
    いやぁ~、男子高校生ってバカだなぁ

    OP-TICKETゲームの後、夏休み前半のお話し
    男子のスマホ(?)に、出会ったクラスメイトの女子との恋愛値が表示されるようになり、その値が100の状態で告白すると必ず成功するという生徒会のし掛けたシステム
    将来の時間を先取りして勉強や運動、その他デートをして恋愛値を上げるツールもあり(ドラえもんでもそんな道具あったなぁ)
    どうやらそのシミュレーションは長年生徒会で培われてきたデータにより、ほぼ達成される見込みという設定

    前作のゲームは実際にできる設定だったけど
    今回のは全くの架空のシステムですなぁ
    ってか、明らかに欠陥のあるゲームシステムだと思うんだけど、まぁそれを言うのは無粋ですね

    ゲームの戦略性とか騙し合いとか問題の意図とかのクオリティは土橋品質なんだけど、それでも前作や他の作品に比べるとちょっと弱い
    ストーリー的にも前作を超えてないなぁ

    あの終わり方、続編あるのこれ?
    あったとしても、1作目を超えるのは結構難易度が高そう

  • 伝説のおっぱいチケット争奪戦から時間が過ぎ、夏休みに突入していた。
    そして新しいゲームが幕を開ける。

    前回はエクストリームスカートめくりとか変に凝っている勝敗設定とか気軽な下品なおっぱいの連続にもなんとか耐えられたけど、今回のゲーム設定は納得できない。
    あくまで現実設定だったからよかったけど、愛情メーターを数値化しちゃダメだろ。
    ちょっと残念。

  • まさか続刊が出るとは思わなかったけど、引き続きおバカな青春劇が良かった

  • 今回もおっぱいおっぱいうるさいですが、ストーリーとしては蛇足感が強いかなぁ。よくも、こんなくだらないテーマでこんなぐだぐだと会話が書けるなぁと、ある意味感心してしまいますが。

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プロフィール

土橋 真二郎:第13回電撃ゲーム小説大賞〈金賞〉を『扉の外』にて受賞。極限状態のキャラクターの心理描写がある。著作に『OP-TICKET GAME』『女の子が完全なる恋愛にときめかない3つの理由』(共に電撃文庫)ほか多数。『生贄のジレンマ』(メディアワークス文庫)は金子修介監督にて実写映画化。

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