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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784048663632
作品紹介・あらすじ
60万再生突破の大人気ボカロ曲を作者自らノベライズ。女学生探偵シリーズ小説版第2弾。推理小説好きな高校2年生・花本ひばりは大量の古書に埋もれた屋敷を訪れる。そこで殺人事件が起き、やがて2件目が……!?
みんなの感想まとめ
ミステリーと青春が交錯する物語が展開され、読み手を引き込む魅力が詰まっています。主人公の女学生探偵・花本ひばりが、古書に囲まれた屋敷で起こる連続殺人事件に挑む姿は緊張感に満ち、事件の背後に潜む人間ドラ...
感想・レビュー・書評
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シリーズ2作目でしたよ…。「女学生探偵と偏屈作家」が一作目です。登場人物の性格とかわかって読んだ方が楽しめるので、しくじりました。
人気ボカロPのてにをはさんの小説で、元歌あり。歌の方が有名です。文章もお話の組み立てもどっちが本業かわからないくらいお上手。ライト系の本はガッカリレベルの文章がしばしばありますが、そこはご安心下さい。学校図書館に来ない中高生の呼水として良いと思います。あと、話しかけるきっかけとか。
てにをはファンなら、ちゃんと小説も読もうね!
ミステリーの内容としては、閉鎖的な村の一番裕福なお家が本の収集家で、そこに集った古本屋店主を始めとする一行が殺人事件に巻き込まれて行くお話です。謎解きに姦通などなど出てくるので、残念ながら小学校には向かず。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昭和文学のような文体が心地良くて好き
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大量の古書に押し潰されそうになるような、ずっしりと重いミステリー小説でした。
凄惨な殺人事件が淡々と起こるのに、解くヒントは全然見えてこない、いい意味で意地悪な内容だと思います。しかし、後になって推理を読むと、さらっと書かれていた一節がものすごく重要であったりして、とても悔しい思いをしました。非常に面白かったです。
また、背景描写は短くて簡潔なのですが、日本の夏の蒸し暑さや夕立の音など、読んでいて頭の中で情景がしっかり浮かぶ文章だと思います。 -
ミステリーとしては面白かったが、この時代に新制高校?とか自分の友達をご学友?とか、細かいところでつっかえてしまい、浸りこんで楽しむ。というところまではいかなかった。軽い読み物には最高。
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あれ、感想書いてない?
ええと、面白かったです。著者紹介でボカロPって書いてあったところで本を閉じようと思わなくもなかったですが。なんでか忌避感ある。
色々くだらない脱線するのは、最近のこれ系の本の宿命なのか。はともかく。読み終わった後に、YouTubeで該当曲聞いてみるくらいには面白かったです。ストーリーはだいぶ違ってましたが。
あんまり友達いる意味なくね。特に柔道の子。 -
久堂センセーと霧島さんがかっこいいい!
ふたりの掛け合いが気に入ってます!
時代背景やストーリーも面白いし何より、てにをはさんの作品が好きなので文句ナシの作品です! -
てにをはさんの楽曲は動画で公開されているぶんと、CD「女学生探偵ロック」のぶんを先に聴いていました。なので、楽曲の方の「古書屋敷殺人事件」と「密室書庫」から事件のあらまし・動機・犯人像など予想してましたが見事に外れました……「誰が悪い」「いけませんわと涙」「守り抜いた貞操」辺りからなんとなく想像していたのですが、てんで見当違いで。
しかし、最後の登場人物は、出て来るだろうと思っていた(ような)人が出て来たという感じで特に気にはならず。個人的には唐突感は無かったです。ただ、それは「密室書庫」の歌詞の口調から想像していたわけですが、それも個人個人によるかもしれません。
歌詞に出ていた「怪しげな血痕」かと思いきや……というのをやられていたので、あんまり歌詞にひっぱられるのも駄目と自分に言い聞かせながら読んでいたつもりではありますが、いやあ、やられました。
でも本書最序盤で「むせかえる」と言われては、そこからもうずっと頭の中で密室書庫が流れてしまうと思うのです -
前作が面白かったので、購入。
んー、そんな突然『実はワタシも最初からいましたー』って登場されても。。。あんなの伏線張ったって云える? って何度か思った。 -
すごく面白かったです。
登場人物はみんな魅力的だし、
お話もどんでん返しがあったり
ラスト切なかったりもして…
先生カッコいいしw
元々の楽曲が好きで買ったのですが
小説読めて良かったです。
漫画かアニメかドラマCD出して欲しい。
続編も早く読みたいです。 -
読んでいる間にちらついた、京極堂の影。
ファン、なのかな。凄い、影響受けてるのかな……。 -
シリーズ2作目。今作は長編。
凄惨な事件なのにキャラのおかげか、軽い。事件が終わったかと思いきやまだ終わらず、二転三転する真相に翻弄された。
個人的に刑事の員南さんがツボ。 -
作家の二作目の長編。益々本格の醍醐味有り。横溝張りの因習歌に見立て連続殺人。時代は戦後十五年。場所は山奥の古屋敷。出生に纏わる絡み。残酷ながらも淡々と悲劇が語られる。
違うのは脳天気な女子高生探偵が又も大活躍で、今回は少女探偵団が面白い。
事故と犯人の画策で閉じ込められた山奥で、前作のキャラクターが大はしゃぎで事件を解決。大団円を迎える。
作家の本職の楽曲の活字版ナノだそうだが、連作で次作が欲しい所。楽しみにしたい。 -
前作とおなじく即購入しました。
話的には前作の短編集のほうが読みやすくて面白かったと思います。
しかし、たくさんの古い本で埋め尽くされた屋敷、という舞台設定が好みすぎてテンションが上がりました。楽しかったです。
読んでる途中でひばりちゃんと一緒に推理しながら犯人を探していましたが、全然ダメでした。 -
ひばりちゃんに先生、枯島さんにゆへちゃん桃花ちゃん!ついでに員南さんまでのオールスター!みんなそれぞれ個性が強いから、物語としてではなくてキャラ読みだけでもかなり面白い。ただ物語としては、真相のところはちょっと思うところありな感じ。推理ものではタブーなもののようにも思たけど、人間関係のことだし、結果的には概ね良し!
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読了。
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ボカロ曲「古書屋敷殺人事件」の小説です。登場人物多いなぁ。連続殺人が四名。自殺者、怪人、容疑者…総勢何人?長篇小説化の為かダラダラした印象がありました。すっきりまとめた前作の短編集のが好きですね。
ひばりちゃんの連れは久堂先生と枯島さんだけでいいのでは?久堂先生とのジャレあい不足!!
そして、いつ登場するか待ちに待った…怪盗大鴉。性別が(アルバム「女学生探偵ロック」聴いて)よく分からないので、「一体誰が?」と疑いながら、二転三転…読者で有る私が大変でした。(苦笑)
読み終わってひとこと。「古書屋敷殺人事件」の殺人犯、ボカロ曲には描かれて無いですよね。それじゃ、あの曲の動画観ただけじゃ犯人わからないの仕方ない筈だわ。(汗)
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