ふわふわさんがふる (電撃文庫)

著者 :
制作 : loundraw 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.22
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本棚登録 : 104
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048665063

作品紹介・あらすじ

この星にはふわふわさんという存在がある。生き物かどうかは今のところ分からない。でも、人の形をしてこの地に立つ。すべてのふわふわさんは、失われた者の姿を真似して、存在する。僕としては、いわゆる『よみがえり』なんてものは信じていないけれど…。目の前で、綿毛が渦を巻き、幼い少女が現れた。『ふわふわさん773』。僕は思考のノイズに延々、苛まれ続ける。あれは見間違えるはずもなく。十年前に僕の世界から失われた、ねえさんだった。『電波女』の入間人間が描く、白く儚いセンチメタル・ストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • 空から降ってきた姉に似た何か。
    彼らは何故人類を滅亡させ、このような生き方を選んだのだろう。
    しかも、ランダムで生き返る人が決められているというのも気になる点だな。

  • 廃退した雰囲気というか、どこかネジが一本外れて狂っているような感じがいいと思っていたら、まさにオチがそれでした。
    (2014/05/04)

  • 謎は謎のまま。
    でも773、きみはやっぱり、、、

  • 犬の名前がリッキィ!

    雪風との会話の必要性がよく分からなかった。設定がわかった上で想像する余地があって面白いけど、余地がありすぎて途方にくれる感じもする。

  • あかん。挫折した。
    何がおもろいんか全く分からん。

  • なるほどねって素直に思わされた。淡くて繊細な文章が合ってる

  • 人ってなんなんだ。
    びっくりしました。もうちょっと詳しい説明が欲しかったかも。「ネタばらし」の後にあと1章くらいあってもよかったかなー、と思う。

  • 綿毛でできたちょっと不思議なふわふわさん。ふわふわさんは星を代表する新たな生命体へと向かうのか?

    ヒトらしくないようにみえて、実はずっと人らしいふわふわさん。子供と大人の対比みたいな感覚だった。

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プロフィール

電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『電波女と青春男』シリーズなどを執筆

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