とある魔術の禁書目録(2) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 灰村 キヨタカ 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 76
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048665155

作品紹介・あらすじ

「そこ、女の子が捕まってるから」"超能力"が一般科学として認知された学園都市、その「三沢塾」で一人の巫女が囚われの身となった。そして、どうやら首謀者は、魔術側の人間らしい。上条当麻は魔術師ステイルからそう説明され、すなおにうん、と返事をした。「簡単に頷かないで欲しいね。君だって一緒に来るんだから」「…はあぁ!?」真夏の日差しの中、不気味にそびえ立つビルに二人は向かっていく。魔術師、吸血殺し、禁書目録、そして上条当麻。全ての線が交差するとき、物語は始まる-。

感想・レビュー・書評

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  • 記憶がなくなった事を周囲に悟られないよう
    どうにか過ごそうとしたら、一人の少女によって
    それどころではなくなってしまった。

    記憶がなくなり、それをどう誤魔化すか、と
    思考錯誤するほどの状態でもなくなっています。
    これが退院してすぐって…かなり濃い1日。
    最後に出てくる医者の言葉ではないですが
    とんぼ返りも珍しい。

    願いを叶えるために、必死に頑張った。
    いつかそれが報われる、と信じて頑張るのですが
    それが無意味だったら、どうしますか?
    そのうち使えるやもしれない事ならよいですが
    もう使えない事がほぼ、な場合は?

    今回ヒロイン、ほぼ動いてません。
    最初の方で、猫を飼う! とだだこねた後は
    ちょこっと出てくるだけ。
    ある意味、ヒロインピンチ☆ でしたが。

  • 図書館で。
    このお話、登場人物たちが愚にも付かない事をベラベラベラベラしゃべる割に重要な事はきちんと話し合わないのな~ これが日本的コミュニケーション不足ってヤツなのか?と読んでいて不思議に思いました。だから伝達不足でトラブルが起きるんだよ、と言いたくなりますが、一巻で終わったのはスピード感があってよかったです。それにしてもこの作品、日常グダグダパートと戦闘シーンの温度とスピード感に差がありすぎるような。

    今のところ登場人物の9割強に好かれている感のあるインデックスですが私個人としてはあまり庇護欲も掻き立てられず、自分の生活もままならないのにさらに厄介ごとに首を突っ込む感じが好意的に受け入れられないのですが… まあ可愛いロリ女の子しかも銀髪ってだけで許せるって人は多いんだろうな、ウン。
    それにしてもラノベってある意味これが読者の理想なのかな、なんて思いながら読むと面白いなぁ。自分だけを頼りに生きる女の子、唯一これだけは誇れる世界に一つだけしかない能力を持つこと、出てくる女の子に好意的に受け取られる事… うん、わかりやすい。

    素朴な疑問なのですが100円は青髪ピアスが貸すんじゃダメだったんでしょうかねぇ?

  • 要はTRICKか。最後にようやくイマジンブレイカーの攻撃らしきものが出て来た。竜?

  • あいかわらずお世辞にも上手いとは言えないしストーリー(強いて言えば寝取られ男の悲劇というか)的にもいかにもギクシャクして面白いとまでは言いがたいんだが、それでも所々光るというか胸をハッとつくシーンがあってその辺にこの人気シリーズの人気たる所以を感じるのであった。

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プロフィール

鎌池 和馬(かまち かずま)
ライトノベル作家。男性。趣味は「仕事」(小説を書くこと)で、休日も仕事のための資料調査などに余念がなく、結果として速筆・多作
2004年、『とある魔術の禁書目録』でデビュー。度々アニメ化され、代表作となった。原作の累計発行部数は1500万部を超え、宝島社主催「このライトノベルがすごい!」2011年度「作品部門」1位、2014年度「このラノ10年間のベストランキング」1位を獲得。また、同作品のスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲』の原作も担当。その他代表作に、アニメ化された『ヘヴィーオブジェクト』など。

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