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- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048665186
作品紹介・あらすじ
ここは、学園都市の全女子生徒が羨望の眼差しを注ぐ名門女子校・常盤台中学。もちろん通う生徒は全員"お嬢様"である。その"お嬢様"のひとり、御坂美琴が体育の授業後に、汗をかいた身体を洗おうとシャワーを浴びていると、隣から一人の少女が声をかけてきた。白井黒子。学園都市の治安を守る『風紀委員』であり、空間移動能力を持つ大能力の少女。彼女は、美琴を放課後のショッピングに誘う。-それが、黒子の長い長い一日の始まりになった。お姉様・御坂美琴の本当の姿を知る、長い長い一日の…。お姉様と"あの殿方"が交差するとき、白井黒子の物語は始まるのですの。
感想・レビュー・書評
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図書館で。
前巻読んでそろそろこのシリーズも読むの止めようかなぁと思ったんですがこの巻は面白かった。まあ黒子さんと敵さんの戦いは長いなぁとか助けが来ないなぁとか思ったけどまあアレは黒子さんの見せ場だし。もっとミコトお姉さまがドッカンバッカン大活躍かと思ったけどそうでも無かった。トランクなんてレールガンでバッカン破壊しちゃえば良かったのにとか思ったんだけど周囲の人を傷つける可能性があるから出来なかったのかな。
というか今回美味しい所を全部持って行ったのは一方通行君?では無かったかと。良いな、彼。人気出るのわかるわ~詳細をみるコメント0件をすべて表示
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