デュラララ!!×3 (電撃文庫)

著者 :
制作 : ヤスダ スズヒト 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.89
  • (6)
  • (6)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 114
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048666367

作品紹介・あらすじ

「あんたは人を殺せるか?新宿で情報屋なんかやって、何人もの人間を好きなように弄んで。折原臨也、あんたは、人を殺せるのか?自分の手で、直接な。ナイフで死なない程度に刺して、お茶を濁し続けやがって。まあ、何を言っても…結局お前は誰か他人を使うんだろう?笑える程に、卑怯な奴だなお前は」東京・池袋。そこには寂しがり屋な過去が集う。現実から逃避し続けるボス、責任を感じている女子高生、友人の想いに気づけない少年、乗っ取りを図る男、未だ情報で人を操る青年、そして漆黒のバイクを駆る"首なしライダー"。そんな彼らが過去を乗り越え、三つ巴の哀しい現実に立ち向かう-。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 3巻までは確実に面白い。ここがピーク

  • よく考えたら帝人君、正臣君、杏里ちゃんってまだ高校生なんですね。
    それにしては、正臣君の恋愛経歴が凄い気が…(笑)
    中学生で嫌な後悔を経験しちゃったんですね。

    前回読んだ時は、臨也さんを凄いかっこいいと思ってましたが、読み返した今は「子ども相手に何やってんだこやつ」というストレートな思いしかないです(笑)
    私も大人になったって事でしょうか。

  • 図書館で。
    ここまで読んでわかった事は自分が折原イザヤ…だったかな?なるキャラクターがどうにも嫌いだという事。このお話は悪い奴やどうしようもない奴のその悪い所やどうしようもなさを愛せるか、多少なりとも理解出来る人じゃないと読み進めるのが難しいのかもしれないなとは思いましたが。他のキャラはある程度は許容できる範疇には収まるけれどもどうにもイザヤさんはキライだなぁ。
    こういうわかりやすい悪に惹かれる頃に読む小説なんだろうな、ウン。

    というわけでこの辺りで自分はリタイアだな。ちょっと早かったなぁ…

  • 紀田君の謎の一部が解放された一冊だと思われーる

  • 頂点に立っているそれぞれ。
    そして、前回の事件の余波が、まだ存在する。

    世間から見たら三つ巴。
    しかしそれを互いに知らない3人。
    いやでもまさか、頂点に互いが立っているとか
    どう考えても想像つかないかと。

    事件内容も気になりますし、彼の見えてくる過去も
    どうするんだろう、という感じですし。
    最後には一応解決(?)してますけど
    こんな状態に陥ったら、普通はこれです。
    大事だと言っていても、脳内と行動はまた別。
    人間、後悔してなんぼ、という感じもしますし。

    そんな事件の横で、バイク乗りの彼女の恋人の
    容疑者たる父親が帰国。
    うっかり『首』の事を口走ってしまってますし…。
    そういえば、それもどこにあるのでしょう??

  • 1巻 メインキャラ総出。
       帝人、正臣、安里、臨也に静雄、デュラハン、森羅
       サイモン、狩沢、遊馬崎&門田、張間&矢霧姉弟。
       ダラーズの真相。
       ダラーズのトップが帝人というのが隠し球。
       デュラハンの首は臨也に霧島の姉が預ける。
    2巻 妖刀『罪歌』登場。池袋を騒がせる。
       デュラハンと安里接触。安里の元へストーカー教師を愛する『贄川春奈』登場。
       春奈と安里対峙。その実、妖刀『罪歌』の本当の持ち主は安里。
       黄巾賊のtopは『紀田正臣』。
    3巻 ついに安里は黄巾賊のtopを知ってしまう。
       罪歌の出所は森羅の父親森厳。常に白いガスマスクを装着。
       臨也の手引きで黄巾賊とダラーズの抗争となり、その中心点には罪歌がいる。
       3人が3人の正体を知る事となる。
       結果として黄巾賊内部の抗争。姿を眩ませる正臣。
       正臣は沙樹を選び自主退学、安里と帝は進級。
       セルティ、公機が怖い。が、森羅と共に生活をして…そこへ義理の母となった女性『エミリア』登場。

    絡んでいきます・・・
    3巻迄は第一期のアニメでやったところかな?

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1980年、東京生まれの埼玉育ち。『バッカーノ!』で第9回電撃ゲーム小説大賞<金賞>を受賞。独特な雰囲気を醸し出す設定や個性的に彩られたキャラクター、緻密に練られたストーリーなど、異色の世界観で読者を魅了し続けている。『デュラララ!!』をはじめとして多作品を同時にシリーズ展開中。

「2019年 『Fate/strange Fake(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

デュラララ!!×3 (電撃文庫)のその他の作品

成田良悟の作品

ツイートする