螺旋のエンペロイダー Spin2. (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.51
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本棚登録 : 140
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048666381

作品紹介・あらすじ

奇妙な能力を持つ子供たちが集められたNPスクールで、一人の少女が「彼と同じようになりたいな」と願うとき、彼女は絶対的な危機と遭遇する。それは人類の底にある"邪悪"-その前で彼女の前に潜む凶暴な真実が剥き出しにされ、世界の頭上に滅亡の虹がかかる。圧倒的な悪意の前に才牙虚宇介が選ぶ道は救済か虐殺か、それとも-?

感想・レビュー・書評

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  • 色んな人が出てきて、ちょっと話が進んで、どわっと戦って、エピローグで他作品とのリンクがチラリ。良く考えるといつも通り。最後にフォルティシモの意外な好物が明らかに!(笑) 
    私の言いたいことは、とにかく早くイナズマと決着付けてくれ!

  • ブギーポップとその外伝は、少年少女のキッカケがかなりの頻度で描かれるが、年々キッカケの厚みが薄くなっていく。戦闘描写ばかりで人物の内面を描く量が減ってきているということなのだが、ついでにセカイの広さも恐ろしく狭くなり、かろうじて残った数個の謎だけを追っかけている状態(他シリーズとの接点だったり)。

    初期の作品からは著者の漠然としたテーマを感じたが、夢をみる歳じゃなくなったのか?

  • 近頃著者の既刊を読んだりしたのだが、新刊の作風が変わりつつあって更に濃度が強くなったというか難解になった感じがする。
    子供の頃からの上遠野ファンの1人として読み解けないというのが非常に悔しく思うがそれも上遠野浩平なら仕方ないかなと思ったり。

  • 作者的絶句。

    いろいろなシリーズを集約して〆るシリーズかもしれないという感じが。
    それだけいろいろ出てきている。

    そろそろ全シリーズの年表と人物相関図、誰かつくらねぇかなぁ(他力本願・・・前にも言ったような気が)

  • だんだん意味不明になってきた。ひろげ過ぎ。

  • そうポケモンの技の「オーロラビーム」はちゃんと物理現象に忠実なら電気タイプの技になるはずなんだよ!

  • ブギーポップシリーズという事でOK?

  • 統和機構とか宇宙の牙っぽいアレとか枢機王とか。
    そしてブギーさんのあの人とかあの人とかあの人とか出てくるし。スーパー上遠野大戦かな?いや全シリーズそんな感じか…。
    上遠野さんの作品としては最近のラノベぽさが強いこのシリーズ、わりと大好きです。

  • 2014 6/21読了。Amazonで購入。
    上遠野浩平の、いつもの世界観な新シリーズその2。
    いろいろ思いつつ読んでたけど全部最後の最強さんに持ってかれた。
    ブギーはフォルテシモ出てくるようになってから凋落したと思うけど、それはそれとしてフォルテシモはやっぱ可愛いわ。最強って上遠野世界で最萌のことですね。

  • 全ての話の年表とかどっかにないかなー。

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著者プロフィール

第4回電撃ゲーム小説大賞〈大賞〉受賞。『ブギーポップは笑わない』ほかシリーズ著作多数。

「2019年 『ブギーポップ・オールマイティ ディジーがリジーを想うとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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