ゼロから始める魔法の書II ―アクディオスの聖女〈上〉― (電撃文庫)
- KADOKAWA (2014年11月8日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784048666497
作品紹介・あらすじ
人々が未だ“魔法”の存在を知らない時代。 世界を滅ぼしかねない魔法の指南書【ゼロの書】を生み出してしまった魔女ゼロ。彼女は、取り戻したはずの【ゼロの書】に複写本が存在する可能性を知り、獣の傭兵とともに魔法拡散を止める旅へと出発する。 大陸全土の噂と富が集まる海路の重要拠点、クレイオン共和国を訪れたゼロと傭兵。彼らは”神の奇跡”で市民を病から救うという、美しき聖女の噂を耳にするのだった──。 きな臭い“神の奇跡”にゼロの魔法が関わっていると踏んだ2人は、市民からの絶大な支持を集める聖女を追い、広大な湖の上に浮かぶ聖都アクディオスを目指すのだが!? “魔術”から“魔法”への大転換期を駆け抜ける、大反響の魔法書ファンタジー第2弾!!
みんなの感想まとめ
ファンタジーの魅力が詰まったこの作品は、魔女ゼロと獣の傭兵が魔法の拡散を阻止するために旅をする物語です。物語は上下巻構成で、伏線が巧みに散りばめられており、続巻への期待感が高まります。キャラクター同士...
感想・レビュー・書評
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レビューは下巻にて。
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かなり久々の第2巻。そしてまさかのいきなり上下巻構成。しかし今回も私的に好きな感じのファンタジーで面白かったです。まぁ上下巻構成なので今回は伏線を散りばめることがメインな感がありますが。嫉妬するゼロががかわいいけど、それが分かった途端に反撃に移れるあたり、さすがは魔女といったところか。引きも引きなので続巻出るまで待っててよかった。
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変わらない王道的なおもしろさ。結末は持ち越しだがこの時点で好感が持てる
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キャラクターの掛け合いの小気味よさがこの作品の何よりの魅力。その要素だけで★5つあげられるほど読んでいて楽しくなる作品。
今回は魔女と聖女を分けるものという、哲学的な部分も含んだ難しいテーマに果敢に挑んでいるが、上巻を読んだだけでは胸にストンと落ちるところまで昇華されていない印象があった。伏線も残っているので下巻でどう拾ってくるのか楽しみ。 -
ゼロがあの口調のまま嫉妬しててなんか新鮮。絶対に何かがおかしい聖女の奇跡の謎を探る展開が、ちょっとミステリっぽくて良かった。無知は罪ってことか。チートな魔女と旅してどう見せ場作るのかって思ってたけど、そういう設定でいくとは、なんか反則。
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