神様は生きるのがつらい (1) (シルフコミックス)

著者 : 豊田悠

• KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[きなこもちさんの感想 · 2014年6月28日]

作者ご本人もあとがきに書いてるように、卑屈でネガティブな男(神様)が主人公。

某 高校教師とどっちがよりネガティブだろうと考えてしまった。

いや、それ以前に。
春の住民票とか、生活費ってどうなってるの?!
(ツっこんだら負けか？)

[森月雫さんの感想 · 2014年6月23日]

死にたがりネガティブ神様の日我知と、マイペースなポジティブ思考中学生の春とのラブコメ。日我知ちょろすぎて吹いたｗそしてなんて面倒くさいんだｗでも、ヘタレで堪え性がないダメ男(神)だけど春に良いところ見せたくて頑張る姿は健気で応援したくなった＾＾

著者プロフィール

白線社LaLaデビュー。
代表作は『野ばらの花嫁』（白泉社・全2巻）。
ラブコメから切ないお話まで、美しい絵で
幅広いストーリーを描く。
B型・みずがめ座。

「2013年 『ホテル・ラヴィアンローズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」