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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784048668644
作品紹介・あらすじ
時は中世。王族(レギアス)と貴族(アリスト)が覇権を争う絶対階級のこの世界には刻まれた烙印により主従が決まるという残酷な理(ことわり)が存在する。かつては王の命に従い、その暗殺技で数多くの人間を殺めてきたジグだったが、今は表向きには拷問官をしながらも罪なき者を救うという日々を送っていた。 だがある日、無実の罪で殺される死刑囚の王女アリシアを救ったことによって王族たちの陰謀へと巻き込まれることになり……。
感想・レビュー・書評
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烙印というファンタジー要素が根底にありつつも本格ミステリという不思議な感じ。あの夜アリシアがもし外に出ていなかったら、ということを考えると、アリシアはかなり強運。2人目の犠牲者はいくらなんでもあっさりし過ぎじゃ。本編よりあとがきでの看守云々の話の方が面白かったかも。
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