僕と彼女のゲーム戦争7 (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2014年9月10日発売)
3.74
  • (3)
  • (11)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 126
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784048668668

作品紹介・あらすじ

 ゲーマーたちが最も熱くなる季節、夏。岸嶺たち現代遊戯部のメンバーは、ゲーム大会への参加を繰り返していた。そんな中、部員たちと比べて実力不足を感じていた岸嶺は、デバックのアルバイトを通じて知り合ったプロゲーマーのもとへ教えを乞いに行くことを決意する。 そして個人修行を終えて挑んだゲーム大会。夏休みということもあり、社会人が多数参加していたその大会には、かつて岸嶺たちと戦ったこともあるチャンピオンが強力なメンバーを率いて参加していたのだった。

みんなの感想まとめ

デバッグの仕事を通じて成長する主人公の姿と、熱いゲーム大会での戦いが描かれる本作は、前半と後半の二部構成で構成されています。前半ではデバッガーの厳しさや技術的な学びが丁寧に描写され、プロゲーマーとの出...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 前半はデバッグの仕事をするパート、後半はゲーム大会のパートの2部構成。
    前半は仕事紹介という側面が強く、デバッガーの大変さが描写されている。
    後半のバトルフィールドでは、主人公がプロとの読み合いに勝つ展開が熱い。

  • 内容は四巻の同じようにバトルフィールド4だけでプロゲーマーに師事してから本戦に挑むという構図も変わらないんだけど、幾つかのルールで戦う上に状況も大きく変わり続けたため、辟易するようなことはなかった

    これまでもFPSテクニックについては何度か説明がされてきたけど、今回のはプロゲーマーの監修があったためか更に詳しく且つ多くの人が参考にしたくなるような方法が記載してあった。そしてそういった修行地味た段階が有ったからこそ終盤の岸嶺の逆襲に繋がってくる

    後半の大会では遂に本気を出した<宵闇の魔術師>がプロ級のゲーマーを引き連れて参戦。これまでは実力が同等、或いはチーム戦だからこそ状況が拮抗するような展開が多かったのだけれど、今回のような本物の実力者が遺憾なく本領発揮し他を圧倒する展開はとても素晴らしい
    しかし、そんな圧倒的な展開が有ったからこそ、天道を支える決意をした岸嶺がソウル・トランスして<宵闇の魔術師>の裏を掻く展開には喝采を送りたくなる。素人同然の岸嶺があの<宵闇の魔術師>に勝ち続ける姿は興奮せざるを得ない
    ただ、それによって<宵闇の魔術師>からマークされたのも確かだから、次回以降同じように戦うことがあればとんでもない逆襲が待っている気がしないでもない

  • これも修行回といえばそうなのかな。中身もゲームも熱くてよかった

  • 今回はFPS。自分はFPS自体未プレイだけど楽しめました。神々の黄昏相手はまさにジャイアントキリングな感じで面白かった。やっぱり岸嶺の能力を考えるとこういった、自分で動かすキャラがよりプレイヤー視点であるものの方が相性いいんじゃなかろうか。ポジション上仕方ないかもしれないけど、鷹三津さんが割と不憫な感じに。ゲームにも参加できないのはちょっとかわいそうな気もする。あと、またしても表紙がエロいね(笑)

  • さくっと読んだこれぞラノベ。
    あいかわらずゲーム描写がうまくてやってみたくはなるが
    すぐ投げるのが見てとれるので手を出さす。

    FSPが多い気がするけどネタとしてあっているのかたまたまなのか。

    ・・・・・・RPGがネタにあがるのは厳しいだろうねぇ。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

第2回富士見ヤングミステリー大賞〈準入選作〉「タクティカル・ジャッジメント」でデビュー。代表作に「火の国、風の国物語」や「僕と彼女のゲーム戦争」(電撃文庫)などがある。

「2020年 『人生∞周目の精霊使い 無限の歴史で修行した元・凡人は世界を覆す』 で使われていた紹介文から引用しています。」

師走トオルの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×