ひそひそ-silent voice- (4) (シルフコミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年9月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048668774
作品紹介・あらすじ
動物やものの言葉がわかる小学生・大地と、その昔同じ能力を持ち、心に傷を持つ高校生・光路が出会い、成長するイノセントふしぎストーリー。第4巻では、光路が大地に触発され、家族との関係を見つめ直すのだが…。
感想・レビュー・書評
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あいかわらず可愛い子供たち(青春してる年も含む)だなぁ…
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「物や動物の言葉が聴こえる」それはファンタジーではありがちでとても素的な事に思えるのだけど現実はこんなに容赦がない。
優しい絵柄であくまで淡々とした語り口調で進んでいくからこそに重くてしようがなかった。
これは消えて然るべき能力なのか。必要のないものなのか。本当にこの能力があると自分と違ったものに優しくなれるのだろうか。考える。 -
動物やものの言葉がわかる小学生・大地と、その昔同じ能力を持ち、心に傷を持つ高校生・光路が出会い、成長するイノセントふしぎストーリー。
第4巻では、光路が大地に触発され、家族との関係を見つめ直すのだが…。 -
今までごまかして、避けてきたことと向き合っていく光路。有介かっこよかった。
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一歩踏み出した光路でありました。
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物語が少し動いたかんじ
表紙が素敵ですね!かわいい! -
ほのぼの、ふんわり、癒される。次は2015年夏。待ち遠しい。
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こーじが、ならはら一家に、言えずにいたこと、言えてよかった。あとは、親と、仲良くなれるといいね