新約 とある魔術の禁書目録(11) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2014年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784048669382

作品紹介・あらすじ

「そういえば初めて『あの人』と出会ったのも、あの交差点だったかしら」 食蜂操祈が初めて上条当麻と遭遇したのは、数多の魔道書を司る白いシスターが魔術の世界から逃げ出し空から振ってくる、ずっと前のことだった。 今でも、食蜂操祈は覚えている。ツンツン頭の少年との想い出を。 はじめは、新手のナンパかと思った。 ある時は、水着を見られた。 ある時は、バッグで頭をぶん殴った。 ある時は、間接キスを経験させられた。 そして、最後に――。 命を救われた。 それは、彼女の人生の中でも、一、二を争う『幸せな時代』。精神系最強の能力者『心理掌握(メンタルアウト)』の、大切な『記憶』だった。 食蜂操祈の過去を紐解く物語が、今始まる。

みんなの感想まとめ

過去の記憶を辿る中で、自身の心に疑念を抱く食蜂操祈が主役の物語が展開されます。彼女は、かつて上条当麻に助けられた幸せな時代を思い出しながら、記憶の操作に対する不安に直面します。心理掌握の能力を持つ彼女...

感想・レビュー・書評

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  • 今回は、食蜂操祈が主役を務めています。

    「心理掌握」(メンタルアウト)の能力者である操祈は、かつて上条に助けられた記憶をたどっていくうちに、自分の記憶に対する疑いをいだくようになります。雲川芹亜の協力を得て、彼女は自分に敵対する者の存在に近づいていきます。

    今回は、科学サイドへの転回をおこなう準備というような位置づけの話です。魔術サイドのストーリーは、後付け的な設定がどんどんインフレを起こして際限の見えない展開になってしまった印象があり、正直なところすこし飽きてきていたのですが、科学サイドはまだいくつも謎がのこされているので、これからの展開がたのしみになってきました。

  • 蜂さんの話。
    めっちゃ純情力あったわ。
    後書き通り、あの日を追う展開がおもろかった。

  • 今回の語り手は食蜂操祈。スピンオフの「~超電磁砲」ではちょくちょく見かけるものの、過去に上条(記憶をなくす前)との接点があるとは思わなかった。本編ではあまり語られることのなかった食蜂操祈というキャラを理解する上では今回の話は良かった。後全体の話の方はどこまで風呂敷が広がっていくのだろうか?。ラスボスは学園都市の「あの方」なのだろうか?。こちらも全く予想が付かない。14巻までは手に入れているので引き続き読んでいきたいと思う。

  • 禁書シリーズでは一番うるっときたかもしれない。

  • 登録番号:11526 分類番号:913.6カ(11)

  • 急に学園都市内の話
    第五位で常磐学園中等部の食蜂操祈がメイン。

    過去の大切な記憶を操作されたかもと不安になる食蜂。
    ただ、食蜂は、メンタルアウト(心理掌握)の能力者のため疑心暗鬼の縁に落ちていく。

    てか、上条さんどこまでフラグ立て続けたら気が済むのですか。

    新約になってまだ番外編出てないけどもう収拾つけられない登場人数になってますぜ。

  • 食蜂さんヒロイン力たけぇ!
    こりゃ美琴さんの立場も危ういぞw
    ヒロインから見た上条さんのかっこよさは異常ですわ。
    今後も上条さんとのイチャつきが見たいけどなー。
    幸薄いんっすよ。
    しかし一年で成長しすぎだろ!

    魔術全然出てこねぇ!

  • 読書環境が変わって、シリーズ物を追いかける程度しか出来なくなった。しかし、こういうのって図書館でなかなか順番が回ってこない(笑)
    「とある魔術・・」は登場人物、伏線てんこ盛りだが、前巻までのオティヌス編のスケールが大きすぎて、これからどない書くつもりだと心配していたが、今回は食蜂メイン。御坂の中学でのライバルで、実はってのも今更なんだけど、強引に上条と過去を繋げてしまう。まぁ、むしろ「とある科学の・・」を期待してる僕としては、伏線としていいかな?(笑)

  • 食蜂操祈の物語。メンタルアウトを巡る、蜂と蟻の戦い。

  • あとがきより…キャラクターの名前にも意味をもってつけているんだな。ほかのキャラも知りたいな。

  • 第5位「心理掌握(メンタルアウト)」食蜂操祈の過去を紐解くお話、しかし彼女の過去にまで上条クン関わってるってどうなの?インデックスとも美琴とも出会う前だよね~

    まぁヒーローだからね、でもって食蜂操祈ちゃんファンも増えるかな?そんなお話でした。

    くだらないのだけど、もし自分が超能力使えるなら。能力をもらうとか覚醒するとか、なんでもいいのだけれど、断然「心理掌握」がいい!X-MENでいうならプロフェッサーの能力ね!アクセラとかレールガンとか全然欲しくない、強いていうならテレポートはちょっと魅力的かな?

    テレパシスト最強です、ていうか俗な意見なので使い道は言いません、ご想像ください。

  • このまま少女まんがにして欲しい内容。ここで書きたくなるようなことは、あとがきにありました。能力の機械化、量産化は、この作品のテーマのひとつなんですかね。

  •  思春期って凄いなー成長期って凄いなー。科学的な反則技使ってない天然力な成長ですよね(*´д`*) 天然放置な成長力じゃなくて、上条さんの為に(反則無しで)努力した結果だとしたらそれはそれで健気だゾ☆
     まさかドラゴンブレス以前から記憶障害患っていたとは…みさきち(´;ω;`)
     ダイジェストでお送りされたのもあって、上条さんに惹かれた理由がちょっとだけ薄いかな。美琴の妹達編とエツァリの事に比べたら。まぁ濃い薄い早い遅いじゃないですよね!
     蜜蟻と食蜂と上条の関係が、食蜂と美琴と上条の関係にも対比していて切なかった。

  • 魔術サイドの話が続いていたけあって、科学サイドのみの話はとても新鮮だった。
    第5位がメインヒロインでも、第3位は超えないだろ。と思っていたが、御坂美琴超えたな!
    かわいさでいったら、食蜂操祈だな!

    しかし、ヒーローはすごいな。どこにでもベストタイミングで現れるな。

  • 精神的なバトルを繰り広げるので、精神的に疲れていて、人を疑ってしまうような心理状況である場合はあまり読むことをおすすめしないけど、やっぱり上条さんはかっこいい。ヒーローとしてシンボル化してしまっている。

  • まさかの食蜂さんメインの話。前回までとつながりが無さ過ぎて・・・。気楽に読めたけど。
    このシリーズどうやったら終わるのだろう?

  • とある科学の運痴女王、読了。まさかの食蜂さんメイン。肉体派でもないのに頑張りました。表紙とか口絵とかバインバインじゃない中学生に違和感が。…言ってることが間違ってる気がしてきた(笑)コミック超電磁砲の方も含めて、さすがに超能力者ともなると修羅場をくぐり抜けてるのね。しかしこんなかたちで我らがヒーローと絡みがあったなんて。最近頑張ってる美琴の立場も少し危うくなってくるんじゃなかろうか。あ、図書館さんは座っててください。オティヌス関連で魔術寄りだった分今回は科学寄りだったけど、次はまた魔術と科学の世界大戦か?

  • うーん。つまらなくはないんだけど「面白い!」と言うほどでもない。最強の精神系能力者である食蜂さんがウニ頭と出会った時の記憶を元にして「実は自分の記憶が改ざんされているんじゃないか」というところから始まり、紆余曲折を経て結局ウニ頭がおいしいところをかっ攫っていったというそう言うお話。似たような話は、昔映画や海外小説で嫌と言うほど読んだので個人的には「ふーん」で終了。ただ「ラノベとして」「禁書ファンとして」なら、それなりに楽しめる内容。むしろ個人的には、たった一年でどんだけお胸が(以下略)

  • 食蜂さんはどこで知り合ったのか前から知りたかったのでなかなかいいのですが、正直オティヌスが加わってからの上条さんの方がみたかったですね笑

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著者プロフィール

電撃文庫『とある魔術の禁書目録』『ヘヴィーオブジェクト』『未踏召喚://ブラッドサイン』シリーズ著者

「2023年 『創約 とある魔術の禁書目録(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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