- KADOKAWA (2014年10月10日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784048669955
作品紹介・あらすじ
目つきが悪く無愛想なために友人のいない超能力者、干支川圭一。近寄りがたいオーラを発するクールな彼にも、苦手としている相手がいた。 それが、ぺったんこだけど売れっ子の天才女子高生推理作家、小町柚葉。 なんの因果か、二人は桂林館高校のミステリー研究部に所属していた。 そんなある日、美人のお嬢様、眞壁瑠璃子を事故から救ったことで、圭一と小町は奇妙な事件に巻き込まれるのだった……。
まったく噛み合わない迷コンビが妖しげな謎に挑む、コミカル・ミステリー!
感想・レビュー・書評
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なんでもありすぎる。
現実世界と重ねると混乱する。
ほとんどファンタジー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
超能力者の主人公に近付くのは、推理作家の少女と
美人お嬢様の二人。
超能力を持った主人公と、それを信じてない推理作家。
後恋人になったお嬢様は、何故信じられたのか。
そのうち謎が分かってきますが、ひとつだけ
未解決状態で終わっている謎が…。
妹って、そのまま放置ですか??
ほどよくというか、ちょこちょこと
ありえない状態が混ざっていますが
主人公が超能力者の時点で、すべてよし。
それよりも、編集者の人の人間離れした技の方が
すざまじく気になります。 -
途中にあった厨二設定を生かしたものが読みたいと思ってしまった。
主人公の能力が実は思い込みの産物で実はそんなのありません。というパターン。
ま、ネタが成立しなくなるし、オチが難しいので厳しいだろうけど。 -
超能力とか推理とかラブコメをごちゃ混ぜにした、いわゆるラノベっぽさは悪くないんだけど、緩急のつけ方が独特というか、いまいちノれないまま読み終わってしまった。小町と干支川の掛け合いは他作品に良くある凸凹コンビの劣化コピー。独自の調査能力がある小町が、干支川の能力を知らないということがあり得るのかはちょっと疑問。
著者プロフィール
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