ホテル・ラヴィアンローズ (B‐PRINCE文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
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本棚登録 : 171
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048670074

感想・レビュー・書評

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  • 街中に建つ瀟洒なプチホテル・『ホテル・ラヴィアンローズ』。寡黙で精悍なフロント係の数樹は、毎週金曜の夜に決まって『赤』の部屋に泊まりにくる、ワケありげな美人サラリーマン・浅海のことが忘れられなくて……!? レトロで洒落たホテルの夜を妖しく彩るのは、駆け落ち、熱い思い出、そして奪う愛!! 純愛と情熱が交錯するロマンス、書き下ろし作品も収録!
    出版社より

  • 表紙と中身がイメージと全然違った。こんな可愛いお話だとは。
    好きですけどね。少し古い作品だからか文章がすっとなじまない感じもあった。1話目の「青」の話が好きだな。こんなホテルあったら泊まってみたい。

  • 読み終わって、ストーリーをもう1度思い出してまたじんわりと温かい涙が出るといういい作品。
    高遠作品は本当にいい!どこがいいかは…作品を読めばいいと思う!!!w

  • 最初のふたりがいちばん好きかな。

  • 古い洋館のホテルを舞台に、青→赤→薔薇色と時代を遡っていく構成がよかった。青にも赤にも甘く切ない恋があり、そして薔薇色のラストで光に包まれた。薔薇色では思わず涙してしまいました。

  • 青春の「青さ」、情熱の「赤さ」
    それぞれの物語が無機質の建物の中で静かに燃えている。
    もしホテルが喋れるなら、どんな声を出すのだろう。

  • 【あらすじ】街中に建つ瀟洒なプチホテル・『ホテル・ラヴィアンローズ』。寡黙で精悍なフロント係の数樹は、毎週金曜の夜に決まって『赤』の部屋に泊まりにくる、ワケありげな美人サラリーマン・浅海のことが忘れられなくて…!?レトロで洒落たホテルの夜を妖しく彩るのは、駆け落ち、熱い思い出、そして奪う愛―!!純愛と情熱が交錯するロマンス。書き下ろしは『薔薇色の人生』。

  • 初読み。きれいな文章を書かれる方ですね。好みです。青と赤と始まりの話の三話収録ですが、あと何色があるのかしら。部屋の数だけ物語を読みたいですね。

  • ホテルを舞台にした3つのお話。
    個人的には最後のお話がすごく好きですが、各々の話のテイストが違うので読んでて楽しかったです。

  • ブクログの本棚に追加しようと表紙画像を呼び出して、一瞬、固まりました。
    …ホテルを舞台にしたオムニバスだから、勝手に、主人公は「ホテル」だと思い込んでいたのです…;
    廃屋だったり、幽霊の噂があったり…もの悲しくも、心に染みる印象を受けました。(どの話も、恋人同士はハッピーエンドなのに(笑))

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