ウェスタディアの双星〈2〉幸運の女神(?)降臨の章 (電撃文庫)

著者 : 小河正岳
制作 : 津雪 
  • アスキーメディアワークス (2008年5月10日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048670609

作品紹介

アルファーニとバドエル-この双星の活躍により、奇跡的な大勝利を収めたウェスタディア王国。だが、これは苦難の始まりに過ぎなかった。国家の存続のためにラミアム大公国を征服せよ、との命令が二人にくだる。その攻略期限は不可能としか思えない短さだった。先の戦いで大敗を喫したラミアム大公国は戦々恐々としていた。主たる将は敗死。軍を統べる者がいないのだ。そして一人の青年が軍司令本部に召集される。その青年とは-防戦においては天才とまで称されるユリアヌスだった!防戦の名手ユリアヌスVS双星。互いの国の存亡を懸けた戦いが始まった。

ウェスタディアの双星〈2〉幸運の女神(?)降臨の章 (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 表紙の通り新キャラ登場。分かりやすく舞台を引っ掻き回すタイプですね。有事の際よりも平穏時により発揮されそうな気もするが(笑)まぁそれはそれで。趨勢はこれで今後の対立姿勢がはっきりしたのかな。姫様自身にも動きが欲しい気もするけど、こういう流れの物語なら仕方ないかね。

  • 長編軍記シリーズになることを匂わせるように終わった1巻の先が読みたくなり、間を空けずに読んでしまいました。背景や国情などの説明が多かった前作に比べ、2巻の本書はほぼ全編が戦場になりました。そのほうが面白いといえば面白いか。とはいえ細かな背景などの説明は適宜入るので、やっぱり人によっては鼻につくかもしれません。
    後からよくよく考えてみると、それほど奇抜な戦略は出てこないように思えます。宇宙空間なんだから、もっと上下を意識した3次元での戦闘を期待してたので少し拍子抜けかも。でも私は十分に満足できました。3巻も早く買ってこよう。

    (2009年1月入手・読了)

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