- KADOKAWA (1998年8月10日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784048671453
作品紹介・あらすじ
君にはやらなければいけないことがあるかい? そうしなくてはだめだと思い込んでいることはないかい? それは君にとって本当に大切なことなのか、真剣に考えてみたことがあるかい? もし、君がどんなことをしてもやり通すというなら、それもいいだろう。だが、それが、何の望みも願いもない、ただの暴走であるなら、君は〈イマジネーター〉の手の中に墜ちているのかもしれない。もしそうなら、このぼく――〈ブギーポップ〉は、何度でも君の前に帰ってきて、そして“対決”するだろう――。
ゲーム小説大賞〈大賞〉受賞の上遠野浩平が書き下ろす、待望の新作。君はブギーポップに救われるのか、それとも……。
みんなの感想まとめ
心の形や人間関係の複雑さをテーマにした物語が展開され、視点が多様に切り替わることで、登場人物たちの内面に迫ります。前作同様に、様々なキャラクターが絡み合いながら進むストーリーは、惹かれ合う瞬間や相容れ...
感想・レビュー・書評
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前作ほどのドキドキハラハラ感はなかったですが、この話の続きをもっと読みたい!と、思うくらいには楽しかったです。
この話の続きを読むとしたら次は「夜明けのブギーポップ」なのかなと思うのですが、刊行順に読んだ方がいいのかなとも思ったりしてて、正直迷っています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
公衆電話の表現www テレカwww
今のヤングにはわかんねーよなー。
最近新書版が出たみたいなんだけど、公衆電話の表現どうなってんだろ? -
一作目と同様に、様々な人の間で視点がくるくると入れ替わりながら話が進む。
テーマは心の形、だろうか。様々な心の形をひた人どうし、惹かれ合ったり、相容れなかったりする。しかしいずれの場合でも、お互い助け合いながら進んでゆくんだ、的なことが言いたいのかな?
視点が切り替わる所で、話を見失いやすいところや、結局謎が増えるだけで何も解決していないのはどうかと思うのだが、過去の高校生時代の事を微妙に懐かしむことが出来る作品であった。 -
TVアニメで観ていた分の補完。結局最後まで波に乗り切れなかった。
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前作から一年後。今回のテーマは「心」って感じかな。
前作と同様、時系列が行きつ戻りつの謎めいたストーリー展開。
登場する高校生たちのポジティブな部分もネガティブな部分も、恋も友情も好奇心も悩みも悶えも、読んでて一緒に熱くなったりドキドキしたり悶々としたり、とても共感できてとてつもなく愛おしい。
自分が高校生やったのは30年以上前のオッサンがである。どうよこれ。
たぶん、まっとうでリアルな舞台設定やったら、ここまでではなかったのかもやけど、日常とはちょっとズレててかなりダークな雰囲気が好みどストレートで共鳴するんやろなぁ。
あかんな…このシリーズ好きになってしもたわ。
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著者プロフィール
上遠野浩平の作品
