別冊 図書館戦争〈2〉

著者 :
  • アスキーメディアワークス
4.19
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本棚登録 : 7353
レビュー : 789
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048672399

作品紹介・あらすじ

大好評『図書館戦争』シリーズ、スピンアウト第2弾!そんで、結局あの人たちは?これにて幕引き。

感想・レビュー・書評

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  •  図書館シリーズ、これにて大団円。別冊1を読んだ後、びっくりするくらい図書館から音沙汰がなかったから、内容を忘れてしまっていた・・・しかし、ラストは泣かせる。さすが有川さん。


     元良化隊員で、現図書隊員の緒方さんの恋愛と、我らが堂上小牧の過去、そしてなにより、あの人たち。手塚と柴崎の恋バナ。きゃーきゃー。

     手塚、いい男だった。恋愛ベタの手塚もやる時はやるいいオトコだった。ストーカー被害を受ける柴崎を全力で守る手塚。
    「柴崎ー、どこだぁー!」
    「手塚ぁー!」
    のあたりは、もう一気読み。
     柴崎が今までのプライドとか外面とか、全部かなぐり捨てて手塚にすがって泣くシーンは私も泣けた。「大事にして」なんて、あの柴崎が言うなんて。そのギャップが、すっごいよかった。

     みんなみんな、お幸せにー!!

  • ひと癖もふた癖もある図書隊の面々の色んなお話しが楽しめます。
    意外な一面にやっぱりニヤニヤします。

    ハッピーエンドにほっとしますよ。

  • 柴崎、よかったねぇ。

    さて、シリーズ読み終えてみて思うこと…ここに書くのは?かもだけど。

    新井素子『星へ行く船』シリーズを読みたくなった!
    同じにおいがしませんか?(ある年齢以上の方限定)

    中学のころ夢中で読んだ♪
    たいちろうさんとあゆみちゃんの物語。

    有川さんて、新井素子夢中世代?関係ないのかなあ?ほんとに通じるものあるんだけど。

    • うきわっかさん
      突然失礼します。はじめまして、こんにちは。
      私も有川さんと新井素子さん、通じてる気がします。
      『星へ行く船シリーズ』私も何度も読みました...
      突然失礼します。はじめまして、こんにちは。
      私も有川さんと新井素子さん、通じてる気がします。
      『星へ行く船シリーズ』私も何度も読みました。今でも、とってあります。
      ののさんのレビューを拝見して、もう一度読みたくなりました。
      2014/11/07
    • ののさん
      うきわっかさん、ありがとうございます。
      いいなぁ、持っていらっしゃるんですね・・・アマゾンで買おうかなー!
      太一郎さんと堂上、あゆみちゃ...
      うきわっかさん、ありがとうございます。
      いいなぁ、持っていらっしゃるんですね・・・アマゾンで買おうかなー!
      太一郎さんと堂上、あゆみちゃんと笠原がだぶるってのもあるし、言い回しや、あとがきの書き方なんかも雰囲気がにてません?
      共感していただけてうれしかったです♪
      2014/11/07
  • 柴崎と手塚が一緒になれてよかった。

    ハリーポッターのロンとハーマイオニーみたいな感じで、
    関係者が2人づつ収まるところに収まったという感じ。

    良化隊から図書隊に転身したきっかけとなった作家がまだ未婚というのは、あまりにもベタ甘なのではないか。ベタ甘好きの作家なのだから仕方が無いといえば仕方ないのだろう。

    つきまとい(ストーカ)の話は考えさせられる事件で、現実の問題の深さを物語っている。参考文献はストーカ関連のみ。

    全体に書き残している部分もあるように感じる。別冊の第三弾を数年後でいいので出して欲しいかもしれない。その後やその前など。

    映画,漫画などに出て来た印象を膨らませるのもいいかも。

  • 柴崎が幸せになってうれしい!

    手塚と慧の仲も修復の兆し!

    堂上と郁も夫婦として貫禄すら感じますね。

    これでシリーズ終わりなんてさみしい・・・。

  • 最高でした図書館戦争シリーズ
    堂上と郁、柴崎と手塚、小牧教官とまりえちゃんいいコンビです

  • モブキャラになって二人を祝福したい

  • 緒方さんと堂上夫妻と手塚・柴崎のお話。緒方さんの意外な過去と、堂上夫妻の日常と、柴崎ストーカー事件。前半は甘々で、最後の方は意外な黒幕の存在に驚かされた。
    何はともあれハッピーエンド。続きが読みたくなっちゃう番外編でした!

  • 柴咲と手塚の告白シーン凄いベタだけど、ちょーーーーー胸キュン!ヤバすぎる!!実写化みたいけど。。。お願いしまーす!
    今回は郁と堂上教官の話はそんな無かったー
    ショック(;OдO)

  • 図書館戦争シリーズ、これでホントに完結。

    緒方さんの話が切なくて、好き。堂上夫妻のちょっと度を越えたラブラブっぷりも、背中が痒いながらも楽しめた。ただ、柴崎のストーカー事件は予想外のエピソード展開。柴崎らしい対応だし、手塚も格好良かったし、二人が無事にくっついてくれたのは凄く嬉しいんだけど、このエピソードじゃなくっても、、、と思ってしまった。まぁ、それほどストーカー男と女が気持ち悪すぎたということかな。ホントにアッパレなくらい気持ち悪かった。う~ん、シリーズはこれで終わりなのかぁ。

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著者プロフィール

有川 浩(ありかわ ひろ)
1972年高知県生まれ。PN由来として、「有川」は書店に本が並んだ時に「あ」から始まる名前として、著者五十音順で棚の最初のほうにくるから。「浩」は本名から。
2003年『塩の街 wish on my precious』で第10回電撃ゲーム小説大賞を受賞。2006年『図書館戦争』で「本の雑誌」が選ぶ2006年上半期エンターテインメントで第1位を獲得し、さらに2008年には同シリーズで第39回星雲賞日本長編作品部門を受賞。映画化もされた代表作となる。
『植物図鑑』で第1回ブクログ大賞小説部門大賞、『キケン』で第2回ブクログ大賞小説部門大賞を2年連続で受賞。2011年には『県庁おもてなし課』で「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2011」で総合1位と恋愛小説1位、第3回ブクログ大賞小説部門大賞を3年連続で受賞。2012年『空飛ぶ広報室』が「ダ・ヴィンチ BOOK OF THE YEAR 2012」で小説部門第1位。
その他、ドラマ化作『フリーター、家を買う。』、映画化された『阪急電車』『県庁おもてなし課』『植物図鑑』などが代表作。

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