腐女子っス!(1) (シルフコミックス 7-1)

著者 : 御徒町鳩

• アスキー・メディアワークス (2008年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[かずこさんの感想 · 2009年5月26日]

可愛らしくて楽しくて、共感も萌えもある、そんな本でした。
読んだあと、無性に、誰かと腐話がしたくなります（笑）

[hacchi-14さんの感想 · 2009年4月5日]

わんこっていいよね。

[カステラ食べたいさんの感想 · 2009年3月29日]

なんや、なんぼ出したら、なんぼ出したらこういう青春送れたんじゃー。
いやいや、男子はやっぱり二次元ですよ、二次元！紙とインクさいこう！

[yukiserigayaさんの感想 · 2009年3月5日]

確認先：国立国会図書館東京本館

屋台骨の構築さえままなっていないのに、それを隠蔽しようとして神谷浩史・小野大輔のネームバリューに逃げ込んだとしか思えない内容（無論、そういう状況に陥っているのに気がつかない彼らの思考停止は糾弾されて当然であろうか）。
余りの駄作にクリティカルアプローチさえ出来ない状況に至ってしまった欠陥工事を見せ付けられた気分になる。

厳しいでしょうが、雑多に本を読んでいるとそういう視線も生じてくる。
自分の周囲だけで話を留めるのではなく、もっと視野を広げてから作品を作ってもよかったのではないかと。

少なくともボーイズラブにおけるオーディエンスを、一面だけで語ることがどれほど困難を伴っているかをお勉強してから続刊なり再版を刊行して下さい。

[らむね瓶さんの感想 · 2009年2月22日]

タケちゃんが好き過ぎてどうしよう！！

甘酸っぱい気持ち、とでも言うんでしょうか・・・そんなのが漂ってきます
意欲的なのが物凄く羨ましいと思う

[そなさんの感想 · 2009年2月13日]

萌えどころをわかってらっしゃる

もうね!きゅんとするよ!!

[海月さんの感想 · 2009年1月11日]

タイトルにあなどるなかれ！
恋って一体なんなんでしょう……？と悩むヲトメ必読書。

[きな子さんの感想 · 2008年12月22日]

とても共感できます^^
萌えと恋は違うんだよ！
男の子キャラみんな好き^p^

[片桐さんの感想 · 2008年12月17日]

DGSリスナーご存知、鳩先生の作品。
タイトルはインパクトありますが、
本編は凄く切ない恋愛話です。
危うく鳩に泣かされる所でした（おい

[六花空木さんの感想 · 2008年12月6日]

　……これ、タイトルに抵抗ある人もいるだろうなぁ(汗) ぶっちゃけ、私だって801ちゃんで紹介されてなかったら(＋おのDとひろCが帯に書いてなかったら)読んでなかったと思うし。
　普段は三次元における恋愛バイタリティーなんぞこれっぽっちもない人間ですが、これ読んでると……あー、こんな腐女子高校生活なら大歓迎かも。

キャラたちがみんな可愛いのです、男子女子問わず。溝口君が気になる今日この頃。

著者プロフィール

東京都出身。2006年、「月刊ウィングス」にて三木鈴名義でデビュー。以後、読者の共感を呼ぶリアルなキャラクターや、人間の内面を掘り下げる深い心理描写で、恋愛マンガの旗手として注目を集める。主な著書に、『堀居姉妹の五月』『きみ諦めることなかれ』『腐女子っス！』『ファンタジー』など。

「2017年 『堀居姉妹の五月（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」