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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784048673587
みんなの感想まとめ
クレームを上手に伝えるための技術や心構えを学べる一冊です。著者は、実際の体験を通じて「お客様のあしらい」や「誠意」についての持論を展開し、クレームを言う側の視点からアドバイスを提供しています。特に、正...
感想・レビュー・書評
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社会
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よかった。
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多田文明『私をクレーマーと呼ばないで』(アスキー新書、2008)を読む。
身体を張ったキャッチセールス潜入レポートで評判をとったライターさんがあちこちにクレームをつけた記録。
レンタルビデオ店やコンビニ、結婚紹介所での体験をもとに「お客さまのあしらい」や「誠意」について持論を展開しておられますが、行き過ぎたお客さま意識が実に不快です。
コンビニの規則で昼の宅配便受付ができないことに申し入れをしたり、ピザ屋の電話対応の「はあ」を指導したりと歪んだ自尊心による正義感クレームがめだちます。
このような人種を生かしておいてはいけません。
とはいえ、盗人にも三分の理で、企業に逃げ道を残す、いきなり「上司を出せ」と怒鳴るのではなく、話の流れで誘導するなど効果的なテクニックも。
確かに感情が暴発してると「ややこしいのが来た!」となり処理されるだけですが、神妙に解決策を求めて来れば企業(役所)もそれなりを対応ができるってもんです。 -
自分がクレーマーであることを認め、クレーマー視点で書かれている一冊。クレーマー対策の本は多くあるけど逆の視点って確かに無いよねという意味では新鮮だけど、いかんせん書かれている内容のレベル感が低すぎるという印象を持ってしまった。まぁ悪い人ではないんだろうけど、読んでいて気分が良くないというのも事実ですな。
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読み終わって著者紹介を改めて読むまで気がつきませんでしたが、(小説と違ってまだ著者を覚えられません……)『社長を出せ!』のシリーズや『ついて行ったらこうなった』などを書いてる方だったのですね。
クレーマー対応の本ではなく、正当なプチクレームをつける事、引き際を心得る事、などクレーマー自身のクレームの考え方・クレームの仕方、などが書かれています。
装丁 / 緒方 修一 -
「クレーマー」にならずに、クレームを上手に言うガイドブック。
クレームについて、多くの本を目にするが、主にクレームを言われる側の対応に触れているのがほとんど。この本のようにクレームを言う側へアドバイスをするのは珍しい。
最近のモンスタークレーマーの存在が世間に「クレーム=理不尽な要求」という印象を与えている。しかし、自分の正当な要求を通すために、クレームを言うことは必要だ。理不尽ではない、自己満足ではない、正しいクレームの技術を身につけることは自分の身を守り、生活を豊かにしてくれるのだ。
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