ダークエルフ物語 ドロウの遺産 (ダークエルフ物語シリーズ)
- アスキー・メディアワークス (2008年11月14日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784048674799
みんなの感想まとめ
物語は、アンダーダークの厳しい現実と、登場人物たちの運命が交錯するドラマを描いています。手に汗握る戦闘や緊迫した状況が続く中で、悲劇的な出来事が心に響き、感情を揺さぶります。ドリッズトの故郷での陰謀や...
感想・レビュー・書評
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アンダーダークの話になると宗教が絡んでくるので、どうしても理不尽さを感じずにはいられないのだが、今回の話は手に汗握る闘いの連続で、理不尽さを上回って余りある面白さだった。しかし胸痛む出来事に涙を禁じ得ない部分もあって、ドラマチック。登場人物達が死力を尽くすには、悲劇がなければならなかったのか…。
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時系列としては『アイスウィンド・サーガ 冥界の門』の続きに当たる
前作で救出されたレギスは盗賊ギルドのギルドマスターの座を占め、ブルーノーはミスリルホールの奪還を果たして王となり、ウルフガーとキャッティ・ブリーの結婚の宴も間近に控えるなど、エントレリへの妄執も乗り越えたドリッズトにはかつてないほどの平穏な日々が訪れていた。
しかし、ドリッズトの生まれ故郷アンダーダークでは、ドリッズトを巡ってのある陰謀が持ち上がっていた・・・
ドリッズトは残酷なドロウの社会に馴染むことができず、半ば身を守るように地上世界へとやってきたのだったが、ドリッズトの家系である、ドゥアーデン家はドリッズトの裏切りによって没落。
生き残っているのはかつての地位を追われたドリッズトの兄姉二人だけになっていた。
『ダークエルフ物語』の1,2巻目あたりを読んでいるとやはり感慨深くなる作品。
でも、数年で早くも絶版なんですよね~、手に入らないってわけではないのですが。
R.A.サルヴァトーレの作品
