静野さんとこの蒼緋(ふたご) (電撃文庫)

著者 : 水鏡希人
制作 : 夕仁 
  • アスキーメディアワークス (2009年1月7日発売)
3.11
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  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048674805

作品紹介

「お前に紹介したい人がいる」-そう父に言われ、蒼介が引き会わされたのは、可愛くも凶暴なひとりの少女だった…というか、今まで存在すら知らなかった双子の妹・緋美子だった!!?押しかけ的に同居することになった緋美子に終始やられっぱなしの蒼介。家だけでなく同じ学校に通うことにもなってしまっていよいよ息つく場所もなくなり…。そうまで蒼介をやり込める緋美子の真意とは?そして双子ともども巻き込まれてしまった、学校で起こる妙な事件の真相とは!?口も達者、腕っぷしも強くて、でもとってもかわいい双子の妹の登場から始まる、ドタバタ学園コメディ登場。

静野さんとこの蒼緋(ふたご) (電撃文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 9784048674805 333p 2009・1・10 初版

  • 「お前に紹介したい人がいる」――そう父に言われ、蒼介が引き会わされたのは、可愛くも凶暴なひとりの少女だった……というか、今まで存在すら知らなかった双子の妹・緋美子だった!?押しかけ的に同居することになった緋美子に終始やられっぱなしの蒼介。家だけでなく同じ学校に通うことにもなってしまっていよいよ息つく場所もなくなり……。そうまで蒼介をやり込める緋美子の真意とは?そして双子ともども巻き込まれてしまった、学校で起こる妙な事件の真相とは!?口も達者、腕っぷしも強くて、でもとってもかわいい双子の妹の登場から始まる、ドタバタ学園コメディ登場。

  • この前の電撃大賞で金賞だった「君のための物語」の水鏡さんの新シリーズ。
    筆力は流石のもので、地の文の上手さは保証しますし、分厚さの割に展開が早く中身が濃いのも○。


    しかしなんというか表紙の影でだいたい話が読めるというwww
    これは意外性の減少という意味でマイナスではないのか?と少し思ったり。


    内容的には良くある(あるのか?実際あまり見ない気もするw)「実は双子の妹がいてその妹は××××ででもって事件に巻き込まれて…」みたいな話。


    ただイマイチこう妹とのドタバタでニヨニヨする部分と学園内の事件でシリアスする部分の噛み合わせに違和感が。
    2つの内容を強引にくっ付けた感じを受けなくもないですねー、そのせいで展開が早すぎる気もする。
    上にも書いたように中身が濃い=1粒で2度おいしいっちゃあおいしいんですが。


    ××××の部分もちと唐突で「涼宮ハルヒの憂鬱」での長門のカミングアウト部分的な印象を受けなくもない。




    この人は「君のための物語」みたいな透明感のある切ない話の方が向いてるように思えたんだが果たしてどうなるかな。


    まぁ脇キャラも顔見世程度でこれから色々深く描かれることでしょう、ひとまずは次巻に期待。

  • 全作の方が好みだったので、ちょっとガッカリかも・・・
    次回作に期待!!!

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