ロウきゅーぶ! (電撃文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
4.13
  • (97)
  • (72)
  • (53)
  • (3)
  • (3)
本棚登録 : 785
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048675208

作品紹介・あらすじ

高校入学とともに部長のロリコン疑惑で部活を失った長谷川昴。ただでさえ小学生の話題はタブーなのに気づけばなぜか小学校女子バスケ部コーチに就任って!?「ん?ぱんつなら心配ないよ、ほらっ」「やっぱりっ、でか女なんだわたしっ!」「おにーちゃんの背中が気に入りました」「あの、そ、そろそろご指導の方を-」「いろいろ面白くなってきたわね、ふふ」個性的な少女たち五人の猛烈アピールに振り回されっぱなしながらも、それぞれの想いを守るため昴はついに男を魅せる!小学生の女子だって悩みは多いのです。そんな彼女たちに翻弄されまくっちゃうさわやかローリング・スポコメディ。

感想・レビュー・書評

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  • 全15巻完結。
    可愛い小学生が本気でスポーツに打ち込む姿はもはや奇跡と言っても良い、大いなる興奮と幸悦を与えてくれた極上の作品でした。てぃんくるのイラストも美麗極まりなく、それだけで絶頂寸前に至る物でした。
    ほんと、熱血と充血が一体になった良い本でした。智花かな。

  •  アニメ化して、内容が意外に熱かったので購入に踏み切った。そもそもロリコンである私がこれを買わなかったのは、あまりに“ピンポイントに狙われている気がした“のと“絵師に惹かれ過ぎた”ため中身があるのか心配になったからである。なんか買ったら負けな気がして意識的に避けていた。
     しかし実際にはコレは熱い作品だった。良作である。それに一文の行数が通常の小説に近く濃い。一つの句読点で無駄に改行するという事が非常に少ないので、読み終えた感が高い。
     小学生でなくても良かったのではと思いかけたが、小学生じゃないとあのトレーニングと戦法でなんともならんだろうし男女混合試合とか前提からしてキツイだろうな。
     まあそういう訳で、私の属性と合ったのと、絵師で合わせて一つ。内容的な満足感で四つ。計五つの評価をつけよう。

  • ロウきゅーぶ! (電撃文庫)

  • 実は全部主人公の妄想だったとしても成り立つくらい
    しゃべりすぎな構成がいかにもライトノベル
    文章は普通に読めて及第点
    他が酷過ぎるだけともいう

  • ライトノベル

  • 紳士御用達でお馴染みの蒼山サグの"ロウきゅーぶ!"の第1巻。全てはここから始まりました。しかし、これがデビュー作とは驚きです。登場するキャラクターも魅力的ですし、素晴らしいスポコン作品です。チートな能力発動もなく、ちゃんと練習をして強くなっていくというのが良いですね。巻を追うごとにエスカレートしていくロリ描写も、この頃はスパイス的な感じで挿入されており、昴もそこまで変態紳士になっていないです。ロリの道も一日にしてならずですね。何が言いたいかというと、"小学生は最高だぜ!"

  • ロリコン小説とみせかけて、少年マンガ的な熱さ全開のスポ根小説。

    主人公の長谷川昴(はせがわ・すばる)が七芝(なしば)高校に入学後7日目にして、男子バスケ部に1年間の活動停止が言い渡されました。理由は、部長の水崎新が、11歳になる顧問の一人娘と交際していたことが問題となったこと。

    大好きなバスケができず、周囲からロリコン一味のように見られて腐っていた昴に、彼の叔母で小学校教師を務める「ミホ姉」こと篁美星(たかむら・みほし)が、一つの依頼をたずさえてやってきます。その依頼とは、彼女が顧問を務める慧心学園の女子バスケ部のコーチを引き受けてほしいというものでした。昴は、1週間だけという約束で、ミホ姉の依頼を引き受けることになります。

    すばらしいバスケの才能を持つ湊智花(みなと・ともか)。元気いっぱいの三沢真帆(みさわ・まほ)。メガネのクラス委員長・永塚紗季(ながつか・さき)。高身長コンプレックスの香椎愛莉(かしい・あいり)。そしてひときわ幼い袴田(はかまだ)ひなた。5人の少女たちの練習に1週間つきあった昴は、女子バスケ部が危機に直面していることを知らされます。さらに1週間後におこなわれる男バスと女バスの対抗試合で、女バスが負けたら廃部になってしまうとのこと。

    一度は約束どおり1週間でコーチをやめると決めた昴でしたが、5人がともにすごせる場所を守りたいという智花の思いを聞き、女バスのために力を貸すことを決意します。

    で、試合に勝っちゃうんですね、これ。善戦するも敗北→カマキリの不祥事ないしミホ姉の汚い策で辛うじて女バス存続、という流れだろうと思っていたので、ちょっとご都合主義すぎるように感じてしまいました。

  • 前半が詠むのが辛いというか、なんかイラっとする。
    そこさえ過ぎれば、萌え狙いってだけじゃない感じで、結構面白かったんだけど、続巻を買うかどうかは未定。
    小学生たちは素直に可愛い。無理矢理な萌え狙い的シーンを除けば。

  • まったく、小学生は最高だぜ!

  • 主人公、昴が所属するバスケの部長が11歳の顧問の娘と付き合ってて退学処分受けて、そこで母さんの妹が小学校の先生しててそこの女子バスのコーチしてくれって話。

    いやー
    ひっさしぶりにライトノベルライトノベルしてる本読みました。

    ロリコン話です。
    こんな小学生いねーよ(笑)

    改めて思ったけど、こういう系はあんま好きじゃないです(笑)

    嘘つきみーくんとかハルヒ系がやっぱいいです。

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著者プロフィール

1981年生まれの秋田県出身。『ロウきゅーぶ!』で第15回電撃小説大賞《銀賞》を受賞、同作にて作家デビュー。『ロウきゅーぶ!』及び次作の『天使の3P!(スリーピース)』は共にテレビアニメ化を果たす。

「2019年 『ぽけっと・えーす!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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