メグとセロンIVエアコ村連続殺人事件 (電撃文庫)

著者 :
  • アスキーメディアワークス
3.72
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本棚登録 : 1011
レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048675925

作品紹介・あらすじ

エアコ村の別荘に集まったセロン、メグ、ラリー、ナタリア、ニック、ジェニーの6人。「今夜はカメラを教えておく!ジャージに着替えて集合だ!」「なぜにジャージよ?」「部活動だから」新聞部部長ジェニーの号令の元、カメラの使い方を教わり、それぞれグループに分かれて実際写真を撮ることに。メグとペアになったセロンは、いつもの無表情ながら夢心地で村を回り写真を撮っていく。そして、ある一軒の家の前でメグが写真を撮ると言い出し…。個性豊かな6人による、恋あり、友情あり、ミステリーあり、のドキドキハラハラワクワクドタバタ学園物語、第4巻。

感想・レビュー・書評

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  •  GW、こたつを片付けたので、久しぶりにバランスボールに乗りながらの読書です。メグとセロンシリーズが読みかけだったことを思い出したので、読むことにしました。
     シリーズ4作目。新聞部部長のジェニーが所有するエアコ村の別荘に夏休み合宿として訪れた一行。そこでサブタイトルどおりに殺人事件が発生するのですが・・・。
     前半があまりにほのぼのしていて、とてもじゃないけど事件が、しかも殺人事件が起きそうな雰囲気じゃなかったので、ホントに殺人なんて起きるのかな・・・と疑っていました。
     セロンがとても幸せそうで、こちらまでにんまりしました。でもやっぱりちゃんと起きました、事件。かなりベタでしたが、最後に明かされた殺人事件の動機。
     え?そんな自己中心的な理由で?と驚きました。
     あまり同情できなかったし、同意もできませんでした。好きな人と一緒にいたいという気持ちはわからなくもないですが。

  • タイトルから殺人事件って…。メグセロ4巻です。

    新聞部のみんなでジェニーの別荘へ合宿!…のはずが、事件にまきこまれてーというお話。
    最初から先が少しみえてしまっていたので、残念感があります。やはり学園モノにしているので、「アリソン」や「リリトレ」のような吃驚感やどんでん返しはないですねー。
    ハートネットさんが再び登場!ばんざーい!!(←ココだけ嬉しかったです。

    2014/6/13

  • 学校での雰囲気とは少し違うみんなを見れるお話。
    事件の真相は想定外でした。

  • 少し日にちは飛んで(といってもまだ夏休み中)新聞部の合宿での話。
    別荘地の連続殺人事件だけど、ちょっと感想に困る。
    事件とは関係ないところでは、昔のジェニーや髪を下ろしたメグ、ニックの隠し芸(?)がヒットかな。

  • 髪をおろしたメグミカさんは宇宙一ですね・・・!
    ジー・ジーもかわいかったです・・・

  • 合宿の空気が学校にいる時とはまた違い、読んでいて楽しかったです。
    合宿ならではの出来事とか(^^)
    それにしてもまあセロンは相変わらず頭がキレるなあと舌を巻いてしまいました。
    それからジェニーの昔のかわいらしい写真と、ニックの棒術も意外でした。

    久し振りに読むのを再開したのですが、次の巻は一体どんな活躍をしてくれるのだろうか・・・。

  • 9784048675925 288p 2009・3・10 初版

  • 安定した出来でした。登場人物が少なすぎてミステリーとしては成立してなかったかなぁ。でも、セロン君には頑張ってほしいという意味で、にやにやする。ミステリーというより、にやにや小説としてはよくできています。

  • 主人公たちの事件への関わり方、首の突っ込み方、の描かれ方が、
    学生なのに子供なのにという感じで、
    フィクションだからと割り切れないような違和感があった。

  • 新聞部合宿編。

    セロンの奥手&無表情っぷりが、逆に面白くなってきた。
    そしてやはりというかなんというか、メグは鈍すぎ。


    ハンナさんの一言は、ずしっとくるなぁ。
    4巻の名脇役。

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著者プロフィール

2000年『キノの旅 the Beautiful World』でデビュー。その他の著書に、『アリソン』『リリアとトレイズ』『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』などがある。

「2020年 『キノの旅 the Beautiful World Best Selection III』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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