自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
3.10
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本棚登録 : 170
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048676069

作品紹介・あらすじ

ウィンドウズユーザーでも大丈夫。Objective-Cも早わかり。先進のフレームワークCocoa Touchの全貌。

感想・レビュー・書評

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  • iPhoneアプリを開発する上で使用頻度が一番多かった本。
    持っていて損はない。

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  • iPhoneプログラムに興味がある人向け。
    これを読んだだけでは「何も出来ない」ので注意。

  •  私にとっては待望の iPhone 用アプリ作成の解説本です。
    今まで Objectiv-C の敷居が高くて、Webサイトなどの入門をかじっては挫折しておりましたが、この本のおかげで、敷居を跨ぐことが出来ました。決して詳しく解説しているわけではありませんが、他の本などでは沢山のページを費やしている割りには読んでも良く判らないことが多かったのですが、この本では簡潔にポイントを押さえて解説しているので、短時間で疑問が晴れました。でも、プログラミング初心者には、説明が足りないと感じると思われます。
     いくつかのプログラミング言語と、オブジェクト指向のポイントを押さえている人が、iPhone アプリに取り組むというときに、ピッタリの本だと思います。
     私にとっては最良の本でした。この本のおかげで iPhone 用アプリが作成できるようになったし、何よりも、Objectiv-C のプログラムが読めるようになったので、MacOS XのCocoa なアプリケーションも読めるので、今まで AppleScriptで作成していたマック用のソフト作成も、Objectiv-Cで書ける書けるかもしれません。
     強くお薦めできる本です。

  • まあ最初に出た本だし、いろいろヒントがある
    著者は、あの駅探の作者さん。

  • 普通

  • windowsしか知らない人も安心って書いてあったので、購入してみました。

  • 入手とインストール、Objective-C、システム、ユーザーインターフェイス、ネットワーク、メディア。

    ざっと眺めただけですが、マルチメディアで、タッチやセンサやGPSやネットワークやDBが始めからある環境、新世界だと思いました。

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著者プロフィール

成城大学文芸学部准教授(現代イギリス文学・文化)。博士(文学)。筑波大学大学院博士課程単位取得退学、日本学術振興会特別研究員(PD)、東京成徳大学専任講師・准教授を経て現職。共著として『英国ミドルブラウ文化研究の挑戦』(中央大学出版部 2018年)、『21世紀のD.H.ロレンス』(国書刊行会 2015年)、『愛と戦いのイギリス文化史 1951-2010年』(慶應義塾大学出版会 2011年)、『ポスト・ヘリテージ映画——サッチャリズムの英国と帝国アメリカ』(上智大学出版 2010年)ほか。

「2019年 『モダンムーヴメントのD・H・ロレンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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