- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048676335
感想・レビュー・書評
-
絶叫先生の絵が好き。作品のノリと合ってるなーと思います。正直ツンデレは好きじゃないけど大河のツンデレは許せる。かわいい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
※感想は第2巻のレビューに。
-
もうお前らさっさと付き合えよぉぉぉぉ
-
BOOK☆WALKERにて電子書籍版の購入。
川島亜美登場。
ここからひと波乱もふた波乱も起きるのだが・・・とらドラはそれが面白い。 -
原作1巻の盛り上がるところ~亜美ちゃん登場まで。
竜児くんて……竜児くんてほんといいやつ……
ノリがよくてほんとに面白いです。
元は小説だからほぼ想像で2人が動いてる訳だけど、マンガだとこうなるのかー、とか。
1巻で書き忘れたけど能登くんツンデレイケメンっぽくてこれはいいものだ。あとゆりちゃん愛してる!! -
青春ですねぇ←
-
あれ、続くんだ!? てっきり2巻で完結だと思ってたんですけど…ま、ちょうどいいか。原作小説は1巻しか読んでないんで、その先もコミカライズしてくれるんなら、しばらくコッチで追っかけていきたいと思います。わーい、未体験ゾーンに突入だー★
-
2巻が出るまで随分待たされた気がします。
アニメはもう最終回かという頃合でした。
ちょっとペースが遅いかな、と。
月刊誌なので仕方ありませんけど…。
が、それもあの竜児と大河の「竜虎並び立つ」シーンでチャラです。
ほんとに名シーンですね。絶叫氏の絵にも気合が入ってます。
コミックス版はとにかく目まぐるしく変わる大河の表情がたまりません。愛おしくて。(3回目)
終盤にはあーみんこと川嶋亜美ちゃんも登場します。
3巻からはもっとにぎやかになりそうですね。
早く読みたいです。 -
大河フアンのkitanoとしては、原作とは
異なる絵なのでイメージが狂うのですが
これも良いですね
今回でアミちゃん登場・・・毒を吐くぞー -
あーみん登場
性格はご存じの通りです。
大河がいい意味でかわいいです。
不器用だけどがんばってる姿はいいです。