淫らな躰に酔わされて (B-PRINCE文庫 し 1-6)
- アスキー・メディアワークス (2009年4月7日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048677523
感想・レビュー・書評
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ゲンキノベルズで一度読んでおり、そのあと読んだ一冊。
短編のみですが、読んでよかったと思いながら、続きを楽しみにしている作品です。 -
【淫らシリーズ#03】
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3
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淫らシリーズ-03(文庫版-05)
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高円寺とキャリアで年下の上司である遠宮のお話。遠宮のツンデレぶりが可愛い。美人でキャリアでクールなのに不器用で淫らなところがよかったです。ことが終わって水を口移しで飲ませてもらった女王様がこの先二度といわないと思うが。。。と高円寺に告白するところがよかったなあ♪~
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淫らシリーズ3
刑事・高円寺久茂×キャリア課長・遠宮太郎
破天荒な高円寺と生真面目な遠宮は何かと衝突を繰り返していた。鬱憤がピークに達した高円寺は、
「犯してやりたい」発言を当の本人遠宮に聞かれてしまう。
その夜、宿直中の高円寺は、遠宮に手錠で拘束され、跨られてしまう。遠宮の思惑がわからず…。
事件は、ミトモの元カレが関係する殺人事件。
遠宮のツンデレぶりが、非常にツボにはまりました。このシリーズの登場人物で、一番注目のキャラです。 -
ゲンキノベルズ(ムービック刊)文庫化
ショート&漫画のかき下ろし有。 -
新装版
淫らシリーズ-03(文庫版-05)