ソードアート・オンライン1アインクラッド (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.24
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本棚登録 : 4653
感想 : 399
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048677608

作品紹介・あらすじ

クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の"死"を意味する-。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の"真実"を知らずにログインした約一万人のユーザーと共に、その苛酷なデスバトルは幕を開けた。SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの"真実"を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティーを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことに。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし-。個人サイト上で閲覧数650万PVオーバーを記録した伝説の小説が登場。

感想・レビュー・書評

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  • アニメにどハマりして原作に手を出してみた。
    流れは勿論わかってるけど、細かいアニメの疑問とかに肉付けしたかったので良かった。
    仮想世界でありながらどこまでもリアルな体験を一般市民が楽しめる世界。未来の技術って想像すると本当にわくわくする。先が長いけれど面白くて一気に読ませてくれる魅力があるので次も楽しみに読み続けたい。

  • もうオッサンですが、頭空っぽにしてただただ楽しめる本を探してこの本を手に取り、ライトノベルだと思ってなめてました、と白状せざるを得ません。
    空想世界での戦い、ロマンス、暮らし、そして、構築、支配。
    子供の頃に夢想したようなことがこの小説の中に詰まっており童心、冒険心、空想世界への憧れといったしばらく忘れかけていたものを刺激してくる。キリトやアスナはじめ登場人物を通じて、読み手もその空想世界にいるような心地になり、読み終えると彼ら同様に異世界を堪能してきた(彼らにとっては命を懸けた戦いであったが)ような達成感すら感じる。
    兎にも角にも、おもしろかった!続編も買ってみようと思います。

  • ゲームに取り込まれてから、ゲームクリアまで一気に物語が進んだのには驚いた。
    1巻で完結するように意識して作られたのかな?まあ、一気に読み通せて楽しかったよ。
    [more]
    アニメを先に見ているから展開は理解していたんだけど、細かく読むと違う場所が結構あるね。
    1番印象に残ったのは「倫理コード」になるな。茅場がどんな事を考えて、解除出来るようにしていたのかが気になる…

  • ちょっと主人公に都合のいい展開すぎるかな?と思い、感情移入出来ませんでしたが、でも、それなりに楽しめました。こういうのきらいじゃないです。

  • 『ソードアート・オンライン1』
    川原礫

     ある種の懐かしさを覚えながら読んだ。それは『スレイヤ—ズ!』や『ブギーポップは笑わない』を読んだ過去の記憶からだろう。
     正直、20代も後半となるとラノベを読むのはつらい。有り体に言えば現実を知っているし、ラノベの立ち位置も知っているからだ。
     小説の構造から言うと「読み手(現実)」がありさらに「小説の現実(桐谷和人の世界)」その中に「架空の現実(SAO)」があるという重層の構造となっている。さらに攻略を目指すアインクラッドは第一層から始まり、第100層を目指す。つまりさらに「層」を増やしてゆく。
     今の時代は小説など読まずとも、面白いこと、エンターテイメントは多くある。だが読むということは能動的である。読書習慣のきっかけとして若い読み手におすすめできる一冊である。
     もし、いま自分が十代前半だったら、貪り読んでいただろう。かつて『スレイヤーズ!』を読み耽ったように。

    追伸
     二十代後半になった今も、思わずシリーズを買いあさってしまいそうな魅力的な作品であることは言うまでもない。

  • ライトノベルで読みやすかったです。世界観が素敵で登場人物の絶望感や希望感など様々な感情が読み取れて苦しくなったり、ハラハラしたりととても楽しかったです。

  • 以前ハマって見ていたSAO(ソードアートオンライン)の原作。アニメで見ていた映像が鮮明に蘇る。もう一度アニメも見たくなること間違いなしの一冊。

  • のめりこんだ。ゲームの世界が舞台。ありがちな展開どころか、元祖と言っていい。なろう系はこのシリーズがベースの人も多いんだろうなぁ、って。単純にのめり込み、カッコよさに惚れ、そして共感して、一巻ラストまで。続きが読みたくて、たまらなくなて。物語が生きてるって、こういうことを言うんじゃなかろうか。

  • ずっとゲームの中にいるずっとゲームの中にいたいか的お話
    オンラインゲームはどこまで個々を主人公として許すかの線引きが問題だ

  • 設定が壮大。提起される問題も気に入った。最後まで期待してしまった最良のグッドエンドとしなかったところが◎。アクセルワールド同様、スピードが最重要ステータスという設定は、二番煎じ感が漂うけど、自分の価値観と一致するので嫌いではない。

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著者プロフィール

第15回電撃小説大賞《大賞》受賞。2009年2月、受賞作『アクセル・ワールド』にて電撃文庫デビュー。『ソードアート・オンライン』を2009年4月より電撃文庫から刊行スタート。2012年には、両作品がTVアニメ化。2014年6月からは新作『絶対ナル孤独者《アイソレータ》』を刊行。『ソードアート・オンライン』は世界累計発行部数2,200万部を突破、著作は40冊以上におよぶ。

「2022年 『アクセル・ワールド26 -裂天の征服者-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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