乃木坂春香の秘密〈10〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : しゃあ 
  • アスキーメディアワークス
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本棚登録 : 256
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (359ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048678414

作品紹介・あらすじ

容姿端麗で才色兼備、『白銀の星屑』という二つ名まで持つ超お嬢様、乃木坂春香。彼女を巻き込んだ聖バレンタインの夜に開催されたオーディション騒動も、終わってみれば二人の新たな秘密として良い想い出になったのだが…。家に帰ってみるとなぜか、夕方別れたはずの椎菜がコタツの中から困ったように微笑みかけていた。しかも外は大雪。かくして聖バレンタインの夜に椎菜の綾瀬家お泊まりが確定したのだった。そして後日。俺は春香と共に京都の人になっていた。なんでも那波さんの実家の旅館にご招待ということだが、どうも那波さんの様子がおかしくて-。お嬢様のシークレットラブコメ第十弾。

感想・レビュー・書評

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  • 前半は、前巻のバレンタインの話の続きで椎菜が裕人の家に泊まる話と、春香と裕人が美夏の中学でラクロス部の指導をおこなう話です。後半は、那波さんが実家の旅館の女将を継ぐために、乃木坂家のメイドをやめそうになるという事件をめぐっての話です。

    椎菜、塔ケ崎エリ、那波さんが、それぞれメイン・ヒロインを務めます。というか、いよいよハーレムの構成員に節操がなくなってきた感じがします。まあ、エリと那波さんに関しては、以前にフラグが立っていたので予想できたはずだと言われれば確かにその通りではありますが。

    これまでのところで、積み残しは冬華様と信長の妹の真尋でしょうか。あと、姫宮みらんとか野々原野乃あたりもハーレム加入条件は満たしているかもしれません。

  • メイン二人との展開は良いところで寸止め。
    メイドさんは万能で困ったときになんでもやってくれる。
    脇役の女性が主人公に惚れていく。

    この三つのパターンを1巻から変わらず続けていてだんだん飽きてきた。

  • このシリーズもはや10巻。
    相変わらずのほのぼのとしたラブコメを展開してくれる。
    それはそれでいいんだが……

    なんというか、さすがにちょっとマンネリ気味かな。
    エピソードがということではなく、
    主人公二人の心理状態、つまり恋愛感情の部分で、
    遅々として進展しないのが問題のような気がする。
    そろそろ大きく動く展開が欲しい。
    そうしないと、続きを読む気が失せそうだ。

    そういう意味で、次巻、
    椎菜が転機をもたらしてくれそうで、期待している。

  • 2009年6月10日初版
    内容から順に雨宮椎菜が綾瀬裕人の家にお泊り→塔ケ崎エリが部長のラクロス部へ乃木坂春香と綾瀬裕人が臨時コーチに→七城那波の実家(京都・旅館)へみんなでお邪魔しに行くが・・・な感じでしょうか?
    言う事ありません。面白いです。

  • 話がループしだしたとかそんなこと思ってないよ。ほんとだよ。 なんでこの二人くっつかないの…?

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著者プロフィール

第4回電撃hp短編小説賞最優秀賞を受賞、電撃文庫『乃木坂春香の秘密』でデビュー。同作品はTVアニメ化される大ヒット作品となる。メディアワークス文庫『七日間の幽霊、八日目の彼女』『ひとり旅の神様』ほか著作多数。

「2018年 『恋する死神と、僕が忘れた夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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