俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)

著者 :
制作 : かんざき ひろ 
  • アスキーメディアワークス
4.01
  • (133)
  • (168)
  • (119)
  • (4)
  • (1)
  • 本棚登録 :1618
  • レビュー :70
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048679343

作品紹介・あらすじ

「人生相談、次で最後だから-」妹・桐乃から突然の最後通告をされたものの、あの野郎、肝心の相談内容については何も言ってきやしねえ。一方俺は、あやせの相談にのってやってコスプレ大会に同伴したり、久しぶりに麻奈実を家に呼んだらとんでもねーことになったり、沙織が開いた「ケータイ小説発売記念パーティ」に呼ばれて行ったら、何故か桐乃や黒猫やらがメイドのカッコして出迎えてきたりと騒々しい日々を送っていた。そのうち段々と俺も、あれは聞き間違いだったのかもなぁなんて思い始めていたんだが…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 内容としては桐乃の陸上の成績のお祝いということでプレゼント選びをあやせに相談されて京介も一緒に考えることとなり、その結果非売品フィギュアをプレゼントしようということになったが手に入れるにはコスプレ大会で優勝しなければいけないがそんな時優勝出来そうな奴が1人いた。そしていざコスプレ大会に出場し・・・
    他には京介が幼馴染の麻奈美を家に連れてきたがそこで桐乃と顔を合わせることとなり、桐乃はなぜか不機嫌に。そして京介の部屋にあるトラップが仕掛けられて・・・そのトラップのせいで京介は元気がなくなる。そこで沙織達が京介を元気付けようとある企画を立てるがそこでまた問題が起こる。
    そしてこの巻での一番の動きはなんと桐乃が京介に何も告げずにアメリカへ行ってしまった。 そして京介が高校3年生となると同時に新入生としてある顔見知りが入学してきたところでこの巻は終わり。
    読んだ感想としては桐乃の学校での友達である加奈子もあやせと同じように一癖ある奴だった、そして京介色々大変だなぁとw そして一番感じたのが「あれ?・・・桐乃が若干可愛くなり始めたぞw」というもの。これまで読んでも読んでも可愛いと感じなかった桐乃の態度が変わり始めてきたように感じた。続きが気になる

  • アニメ1期の10~12話の原作。アニメの原作再現度の高さは相変わらず。

    この辺から桐乃がやや普通のツンデレっぽくなり、黒猫を初めとする他のヒロインもキャラが立ち、ハーレムものの色が濃くなってきますね。

    発売当初は、この4巻の読者アンケートの結果で翌5巻以降のストーリーが決まる「読者投票型のルート分岐シナリオ」だったとか。
    でも、そんなことをしなくても、真のヒロインは黒猫で決まり、だと思いますけれど…。
    そして、真のヒロインが存在感を増すのに伴い、桐乃のウザさが際だってくるわけですが…。正直、桐乃をウザくしすぎたのがこのシリーズの最大の難点だと思うわけです。桐乃、邪魔です。

    あと、この巻の最後のセリフをしゃべったのが誰なのかを、文章ではなくイラストで示しているわけですが、これってアリなのかなぁ…。

  • 転の巻である。

  • 高坂家に集まる女子中学生。
    桐乃、あやせ、加奈子。
    あやせは桐乃が陸上にて好成績を残した事でプレゼントを考える。
    が、どうしても思い当たらず京介に相談。
    結果。
    加奈子をメルルのコスプレに参加させて、優勝をかっさらい商品を桐乃にプレゼントするという流れに。
    見事に優勝をかっさらった加奈子だけど・・・。
    実は毒しか吐かない、タバコをふかすガキだった。
    桐乃は最後まで加奈子がコスをしていた事に気付かず。

    京介の幼馴染の真奈美が高坂家へやって来る。
    親がいないので料理をしてもらうために。
    だが。
    桐乃は気に入らない。
    掃除をさせたり、京介の部屋にトラップ仕掛けたり。
    京介は凹みまくる。

    京介への嫌がらせをした桐乃は沙織に諭されて。
    桐乃の出版記念のお祝いという事にして京介をアキバに呼び出し。
    沙織、黒猫、桐乃の3人のメイド姿。
    黒猫の(高坂家、桐乃のブラコン)漫画
    沙織の持参したゲーム 等で京介を元気付けようと。
    逆にキレさせてしまってから桐乃からプレゼント。
    エロゲー・・・
    それでも泣く京介って。

    時を経て3月。
    桐乃は深夜販売のエロゲーを買って来て欲しいと京介に『最後の人生相談』。
    秋葉原で出会ったのは同クラスにて友人の赤城。
    実は妹のためにガチホモ系のエロゲーを買いに来たと。
    無事に買えた京介だが、終電を逃す。
    電話でその旨を伝えるも桐乃は帰って来れないのかと…
    願いを叶えるため、痛チャリの所有者に『貸してくれ』と懇願し、どうにか家まで到着。
    桐乃とプレイしてから見せられたのは桐乃のお宝。
    小学生時代の成績表にiPod等。
    ありがとうね。兄貴  の言葉を聞いた京介。
    翌日。
    桐乃はアメリカに経った。中学卒業まで帰って来ないと両親から告げられる。
    4月、京介は3年に。
    その通学路の途中でよく見かけた後ろ姿。
    声をかけるとそこにいたのは『黒猫』だった。
    同じ高校に籍を置くことになる。

  • 最後の人生相談、とやらは、一体何なのか。

    妹は本能的にそれを見抜いたんですか? と
    聞きたいような『友人』一名。
    しかし、興奮しすぎて気がつかないのはお約束?
    いや、その後のドナドナがお約束??

    お約束と言えば…何のお約束ですか? な
    メイド御一行。
    動く猫耳が欲しい! とか思ってしまったのは
    秘密です。
    そして『最後の人生相談』が…これ。
    いや、それは人生相談、じゃない気がする。
    お願いの部類ではなかろうか。

    最後の暴露。
    そして…驚きの最後。
    これだけ見れば、恋人と別れた男、みたいです。
    もしかしたら『女』の方があってるかもしれませんが。
    そしてそことは関係ない(?)衝撃の新事実!!
    そういえば、そんな年でしたね…。

  • 真奈美を連れてきたことにやきもちを焼いたり、そのことで落ち込んだ主人公にきちんと謝罪するなどようやく桐乃の性格がまともになった。その分、桐乃が主人公に対して素直になったところで海外に行ってしまう展開は衝撃だった。最後の人生相談というのはそういう意味だったか・・・
    そして三年になった主人公が学校で黒猫に遭遇するというところもこれからの話が気になる引きだった。
    これまでと比べ、一気に面白くなった感じがした。

  • 前回のあとがきで、今回がターニングポイントになると著者が言っていた。
    確かに、次回からの展開がどうなるんだろうか。

  • 第1章は、桐乃の親友の新垣あやせが、桐乃にプレゼントするために「星くず☆うぃっちめるる」コスプレ大会の景品のフィギュアを手に入れようとする話。あやせは、メルルにそっくりの容貌の友人、来栖加奈子を大会に出場させ、京介に彼女の世話を依頼します。

    第2章は、幼なじみの田村麻奈美が京介の家を訪問する話。桐乃は不機嫌になりますが、麻奈美は彼女の嫌味をかわしつつ、かいがいしく京介の身の回りの世話をします。そんな京介に、桐乃が恐ろしい罠を仕掛けます。

    第3章は、桐乃の陰謀で麻奈美に見られたくないものを見られてしまって落ち込んでいる京介を励まそうと、桐乃、黒猫、沙織が秋葉原でパーティを企画する話。

    第4章は、桐乃の「最後の人生相談」として、秋葉原にエロゲーを買いに行かされる話。親友の赤城浩平と遭遇したり、痛車仕様の自転車に乗っているガチオタに頭を下げて自転車を借りたりといった苦労を乗り越えて、京介は桐乃のもとにエロゲーを届けるべく奮闘します。

    今回は変に深刻ぶったストーリーではなかったので、すなおに楽しめました。

  • 20140301

  • 楽しかった

全70件中 1 - 10件を表示

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)のその他の作品

伏見つかさの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする