ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語 (アスキー新書)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 385
レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048679992

感想・レビュー・書評

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  • 【ニコニコ動画の歴史を学べる】
    KADOKAWAと経営統合したドワンゴ。それが行われる前までの話を詳細に描いている一冊。

    個人的には、あまりに客観的すぎて、『起業家』(藤田晋)のような臨場感溢れ、一緒にドキドキできる感覚はない。また『600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス』(上阪 徹)ほど代表の熱意や思いが感じられるわけでもない。※それこそがドワンゴの川上氏なのかもしれないけれど

    ということで、スゴイプログラマー・ギーク集団が会社を作り、成長していったという話しか読み取れない。

    ま、個人の好みだけど、ぼくは上記2冊のようなあたかも自分がその起業家になったかのような、もしくは隣にいて話を聞いているような形式が好きなのである。

    と、いうことで星2つ。

著者プロフィール

佐々木 俊尚(ささき としなお)
1961年生まれ、兵庫県出身。早稲田大学政治経済学部政治学科中退後、1988年毎日新聞社入社。記者として勤めたあと、1999年『月刊アスキー』の編集部デスクに転身。2003年退職後、主にIT分野やメディア業界に関わるフリージャーナリストとして活躍。大学非常勤講師なども担当している。
代表作として、2010年度大川出版賞を受賞した『電子書籍の衝撃 -本はいかに崩壊し、いかに復活するか?』、『キュレーションの時代』など。近年は『家めしこそ、最高のごちそうである。』といった自宅料理についての著作もある。

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