少年テングサのしょっぱい呪文 (電撃文庫)

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  • アスキー・メディアワークス (2009年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784048680806

作品紹介・あらすじ

 邪神に憑依された少年、テングサ。正味な話、彼はバカだった。しかしバカは彼だけではない。そう、彼にはバカの友人がいた。クールな二枚目である鈴木地球、通称あっちゃん。小太りで三枚目の佐藤流星愛、通称サトル。ヘンテコな名前を持つ3人は、同じ高校に通う遊び仲間だった。
 ある日、バカ話に華を咲かせていた3人のもとに、怪しげな女性がやってくる。彼女は言った。「人を殺してほしい」と。 バカ3人組を巡る奇々怪々な事件が、幕を開ける。彼らは、コスプレ姐さんや美少女殺し屋の襲撃から逃れられるのか?

感想・レビュー・書評

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  • ベタだが最後のどんでん返しが良かっただけに不満が残る。明らかにおっさんが考えた臭がプンプンするバカ話は物語の雰囲気に必要としてともかく、最初の娘が自殺した母親の話は要るのか。

  • 主人公とその友達の交わす馬鹿話は面白いのだが、それと残酷描写がマッチせず、気持ちが悪い読後感。
    どんでんは結構面白いんだけどなあ。
    惜しい。

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著者プロフィール

'58年、大阪生まれ。高校時代に筒井康隆氏主宰の同人誌「ネオ・ヌル」で活躍後、'79年に「奇想天外新人賞」を別名義で受賞。'92年に『王の眠る丘』で「ハイ! ノヴェル大賞」を受賞。他に、『MOUSE』、『スイート・リトル・ベイビー』等々著作多数。また『バイオハザード』『貞子』ほかノベライズも多数手がける。

「2022年 『貞子DX』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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