僕の小規模な奇跡

  • アスキー・メディアワークス (2009年10月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (342ページ) / ISBN・EAN: 9784048681216

みんなの感想まとめ

恋愛と家族の絆を描いた物語が、独特の言葉遊びと軽快なテンポで展開されます。大学の入学式での一目惚れから始まる兄の恋愛模様や、高校を中退した妹が新たな出会いを通じて成長する姿が描かれ、どちらのキャラクタ...

感想・レビュー・書評

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  • 登場人物のキャラクターがおもしろかった。
    会話にもテンポがあって、ヒロインがかわいらしかった。ツンデレ

  • 書店で題名・表紙が目に入り思わず購入してしまいした。
    入間人間さんの作品を読むのは初めてで、最初のうちは入間さん独特の言葉遊びに翻弄されてしまいましたが慣れてきだすとおもしろいものです(笑)

    ストーリーは、「大学の入学式で一目惚れした女の子にいきなり告白するも見事に玉砕。さらには罵倒を浴びせられてしまう。しかし何度もアタックし『あなたのこと、全く好きではないけど付き合ってもいいわ』と素直に喜びづらい答えを返される兄」と、「高校を中退し半年間ひきこもりになっていたが母の紹介により靴屋のバイトを始め、そこの常連客である美青年、通称ハンサム丸と出会い仲を深めつつある日のこと、ハンサム丸の家ことハンサム共和国に招待されてしまった妹」の兄と妹それぞれの恋愛のお話。
    群像劇とでもいうんでしょうか、よくできていて良い作品だと思います。特別驚くような展開はないものの、僕は好きな内容ですね。黒髪美人のツンツンした彼女がお気に入りです(笑)

    それと、栞用の紐が表紙の剣の色に合わせてあるのも遊び心があっていいと思います。

  • 2022年8月16日読了

  • うーんなんだか低俗。よくできてはいるが。

  • 入間人間のそれまでのイメージを覆す、良作。

  • 栞が4色あったのはおもしろかった(管理はしづらい)。図書館で誰かが三つ編みにしていて笑った。

  • さすが入間人間さん。
    言い回しが複雑なのは好みが分かれると思うが、わたし的にはかなり読んでてワクワクする。

    主人公と女の子(女性?)の絡みが好きだなぁ。

  • 嫌味なくて、爽やか。
    ほっこり。

  • 読了後、ワゴンセールの靴をみると、ちょっとウズウズしてしまう。

  • ブクログ登録日以前の読了の為レビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • 言い回しが面白かったけど、もう少し読みやすくして欲しかったです。
    時系列がわかりにくかった。

  • ストーカー(?)に悩まされる美少女(ただし三白眼)、と彼女に一目惚れし用心棒として運よく付き合うこととなった男子大学生。
    彼の妹で自分の夢を諦めるために半年間のひきこもりを実践していた現・靴屋のアルバイト店員、そしてそのお店に毎日靴を買いに来る謎のハンサム丸。彼ら4人につながる2人の人。
    すべてが少しずつ絡み合って展開していくタイプのお話。


    アルバイトの妹さんが一番好きだった。
    彼女の絵画を諦めたことに対する姿勢がものすごく好きだった。

    ただ。妹さんの決意を自分に重ねてしまってつらかった。もう二度と、本格的に絵を描くことはしないだろうってところも。ほかのことに時間を費やしたほうが有意義だって理性でセーブしたところも。

  • 「彼女」が可愛すぎる。

  • 2012/09/19
    移動中

  • 話は悪くないけれど、どうも感情移入しにくい妹だった。行動の動力源がいまいちだし、足枷が緩くて微妙。この人はもっと徹底的にキャラを作り込んだ方がおもしろいかな。

  • 3.6

  • これは面白かった。気持ちが良かった、というか、意外とさっぱり薄口で、それなりにスムーズに読めた。

  • 多分ハマってしまうだろうなあ…と思っていたら、案の定。理屈じゃないんだなあ、感覚。本当に久しぶりの感覚。
    語り口の視点がパタパタ入れ替わるところには、好みが分かれるでしょう。
    物語のわからない部分はそのままに、その流れがどこへたどり着くのか、ワクワクして追いかけてしまいました。最後のページまで読んだからといって、何かが決着できるとは限らないと思いますけれど。ここは個人差あり。

  • 普通の人が「できる」、「やりたい」、を「やる」奇跡

  • これは電撃のページかどこかの宣伝文句が気になって購入。
    なかなか好感触で、その後が描かれてる文庫本の方も購入。そっちはまだ読めてないけど。

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著者プロフィール

電撃文庫『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『電波女と青春男』シリーズなどを執筆

「2023年 『安達としまむら(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

入間人間の作品

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